渡辺裕之さんが7月17日と18日のインスタで伝えた春馬さんの真相(タロット占い)

昨日、5月3日(憲法記念日)は、渡辺裕之さんの一周忌でした。

7月17日の1枚。

7月18日の1枚。

渡辺裕之さんは、三浦春馬さんが亡くなったのは、17日と

言いたかったのか?カードを引いてみました。

1枚目のカード

ソードの10の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目の「10」のソードのカードと2枚目の星のカードを

併せて読むと、渡辺裕之さんは、意思疎通?連絡?が難しい相手から

何らかのメッセージを受け取りたかった(若しくは、メッセージを

送りたかった)タイミングだったと読むことが出来ます。

渡辺裕之さんが、メッセージを受け取るのか、送るのかの立場の

違いは、星のカードデザインの星なのか、女性なのかに依ります。

1枚目のカードは、ソードの10の逆位置です。

ウエイト版であれば、カードデザインから、渡辺裕之さんは、

自力で解決出来ない問題を抱えていた(ソードの10の逆位置)

と読むかもしれません。

マルセイユ版の数札として読むと渡辺裕之さんの精神的な価値や

思考が何らかの踊り場に辿り着いた(ソードの10のカード)と

読むことが出来ます。

逆位置ですから、その踊り場は、次に、どこへも行けない、

行き止まりだったと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、これ以上、先に進めない・調べられない

(ある意味で結論)、(ソードの10の逆位置)と言うことでしょう。

2枚目のカード

星の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

何らかの視点を得た(目標達成の星の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ワンドの8の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

そして知らせた(ワンドの8のカード)と読むことが出来ます。

逆位置ですから、かなり、急いで知らせたと読むことが出来ます。

急ぎであっても、直接、電話をかけることは、避けたのかも

知れません。

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4枚目のカード

ワンドの5の逆位置

4枚目は、渡辺裕之さんの対策カードになります。

渡辺裕之さんが抱えている問題は、3枚目のカード解説で

「逆位置ですから、その踊り場は、次に、どこへも行けない、

行き止まりだったと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、これ以上、先に進めない・調べられない

と言うことでしょう。」・・・問題が埋もれてしまっていた

(ワンドの5の逆位置)と読むことが出来ます。

渡辺裕之さんが知り得る結論としては、三浦春馬さんは、

17日に亡くなっていたと読みました。

ワンドの5のカードの逆位置ですから、埋もれている告発

(内部告発)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ソードのペイジの正位置

5枚目のカードは、渡辺裕之さんが連絡したかった相手の

本音部分を表しています。

もっと調査したい(ソードのペイジの正位置)と読んでも良い

ですし、ここまで知り得たことを活用したい(ソードのペイジ

の正位置)でも良いかも知れません。

6枚目のカード

太陽の正位置

6枚目のカードは、渡辺裕之さんの本音部分を表しています。

何らかの理由で満足を感じていた(太陽の正位置)と読むことが

出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目の星のカードと併せて読むと、

それまで知っていた情報と新しい情報を合わせて何らかの直感を

得た(マルセイユ版の太陽の正位置の双子)と読むことが出来ます。

渡辺裕之さんは、それまで知っていた情報と新たに得た情報を

すり合わせることで気付いたことを、誰かに伝えたと読むことが

出来ます。

7枚目のカード

コインの1の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

渡辺裕之さん、今回、理解した成果だけで満足出来ない、真相には、

まだ何かが足りない(コインの1の逆位置)と読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

重要なのは、6枚目のカード解説で読んだ「それまで知っていた

情報と新しい情報を合わせて何らかの直感を得た(マルセイユ版の

太陽の正位置の双子)と読むことが出来ます。

渡辺裕之さんは、それまで知っていた情報と新たに得た情報を

すり合わせることで気付いたことを、誰かに伝えたと読むことが

出来ます。」と書きましたが、これが重要ですよね。

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