フレームアウトした櫻井翔さんもセイ加害の被害者なのか?

ジャニーズ事務所のセイ加害問題についてニュースゼロの

キャスターを務めている櫻井翔さんが、コメントしない

だけではなく、完全にフレームアウトした理由について

カードを引いてみました。

取り敢えず1セットしかアップしませんが、3セット

読んだものを併せて言語化しています。

1枚目のカー

ソードのキングの正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

ソードのキングの正位置ですから、櫻井翔さんは、単に

逃げたのではなく、様々な角度から自分自身が選択可能な

言動のメリットデメリットについて考えた上で、フレーム

アウトすることにしたと読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの1の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

2枚目の「1」ワンドのカードと3枚目「4」ワンドのカードを

併せて読むと櫻井翔さんは、ジャニーズ問題から受ける何らかの

プレッシャーから自分自身を守りたかったと読むことが出来ます。

それが具体的になったものが「フレームアウト」と言うことに

なるのでしょうが、問題は、感じていたプレッシャーの種類です。

ジャニーズ事務所の人間として、公平にセイ加害問題について

報道に関わる難しさもあるでしょうし、当然、1種類だけと

言うことは、あり得ないのですが、あくまでも問いに沿って

読んでいきます。

問いの内容から、愛情表現を行ったのは、櫻井翔さんでは、

ありません。

ですから1枚目のソードのキングの正位置は、とても強い

愛情表現を櫻井翔さんはは、受けたと読むことが出来ます。

そして、それは、とてもアグレッシブなものだった(2枚目の

ワンドの1の正位置)と読むことが出来ます。

その結果、その愛情は、櫻井翔さんに安定した状態を

もたらした(3枚目のワンドの4の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ワンドの4の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ワンドの4の正位置ですから、櫻井翔さんが愛情表現を

受けたことで、かなり良い結果が得られたと読むことが出来ます。

「4」ですから、個人ではない大きな存在と繋がることが出来る

ようになったと読むことが出来ます。

大きな存在は、とても重要なキーワードになります。

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4枚目のカード

カップの8の正位置

4枚目は、対策カードになります。

カップの8のカードは、気持ちについて深く考えるために

姿を隠す(フレームアウトした櫻井翔さんをダイレクトに

表しているようなカードになります)ことを表しています。

対策内容としては、セイ加害問題の真相を究明すること

(カップの8のカード)が模範解答かも知れませんが、

今回のタロット占いのカード全体と併せて読むと、

身を隠して時間を稼ぐことと読みました。

5枚目のカード

力の逆位置

5枚目のカードは、2500人にも及ぶと言われる被害者の

本音部分を表しています。

嫌なことを強いられていた(力の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードの1の逆位置

6枚目のカードは櫻井翔さんの本音部分を表しています。

櫻井翔さんは、何かと関係を切りたい(ソードの1の逆位置)

と読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目のワンドの1の正位置で

様々な種類のプレッシャーが存在するはずだから、一つに

決めることは、出来ないと解説しましたが、敢えてそれらを

一つにまとめると過去の記憶を消してしまいたい(ソードの

1の逆位置)と読みました。

7枚目のカード

コインの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

コインの7のカードは、具体的に何かを流通させるという意味

(マルセイユ版)ですから、6枚目のソードの1の逆位置で

読んだ記憶(それに付随する情報を含む)について、世間に

流すことは、出来ないと読むことが出来ます。

櫻井翔さんとしては、どのような言葉を思い浮かべても正解と

思えるようなものを見つけることが出来なかったと読みました。

あくまでもタロット占いの結果ですが、それは、櫻井翔さん

自身も当事者に含まれるからだと読みました。

正確に言えば、自分自身以上に自分が含まれていると

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、と続けたいところですが、明言は避けます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

〇〇の不可解な出世の裏には、〇〇の繋がりがあると読みました。

フレームアウトするリスクを考慮しても(1枚目のソードのキング

の正位置)しても、そうせざるを得なかったのは、被害の結果得た

ものは、〇〇にも及んでいると読むことが出来ます。

ワンドの5の正位置、ソードの3の逆位置、ワンドの2の逆位置、

ワンドの10の正位置、コインの8の逆位置、カップの3の逆位置、

カップのペイジの正位置(順番通り1枚目から7枚目)。

このタロット占いのソードのキングの正位置を更に読んだカード

ですが、一言で言えば「ジカン」と読むことが出来ます。

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