猿之助さんと蛇から闇に変換する来年のステップ(美しい人のタロット占い)

簡単に言えば「ある人の暴露は、美しい人の共演者に

沿ったものだったと表面的には、見えますがまったく

想像も出来ない背景があり、それを業界全体だけではなく、

メディアも含めてなかったことにしようとしていることと

ここまで読んできました。

それは、結局、蛇にまで繋がっていくものでしたが、何故

暴露が蛇止まりだったかと言うと闇に飲み込まれたのは、

蛇だからです。

言い方を変えれば、だからこそ、美しい人を何が何でも自に

しなければならなかったと読むことが出来ます。

1枚目のカード

カップの10の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

カップの10の正位置で、仕事に関することですから、

取りあえず「成功」と読むことが出来ます。

1から始まった物事は、9が頂点になります。

小アルカナのカードは、10までありますが、10は、

大アルカナで言えば、運命の輪のカードであり、新しい

ステージに辿り着いたことを表しています。

新しいステージに辿り着いたのは、闇であって蛇では、

なかったと読むことが出来ます。

当然、新しいステージに辿り着いたら、また「1」ですから、

前に進まないといけません。

ですから、小アルカナのカードの10は、前に進むことが

出来るかどうかで善い意味合いを持つかどうか異なります。

つまり2枚目のカードや2枚目のカード以降、ポジティブに展開

しているかどうかが大切です。

2枚目のカード

ソードの2の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説でポジティブに進むことが大切だと書きましたが、

正位置であっても、ソードの2のカードは、ある種の葛藤状態を

意味するものです。

何らかの判断がつかないのです。

1枚目のカップの10のカードの成功が怪しくなってきました。

遺書はあったはずなのに無かったとか時系列問題や葛藤状態を

生むようなことが散見し出したことかも知れませんし、予想に

反して美しい人の自に疑問を持つ人が大勢いたということ

かも知れません。

この葛藤は、単に美しい人の自の是非に関することではなく、

闇が蛇にとって代われるかを意味していたと読むことが出来ます。

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3枚目のカード

皇帝の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説で書いた葛藤状態、昏迷状態を解決するための

役割を誰かが任された(皇帝の正位置)と読むことが出来ます。

この誰かは、真相解明にとって、否、美しい人が愛した国の平和に

とって非常に重要な部分になるかも知れません。

4枚目のカード

女帝の逆位置

4枚目は、3枚目のカード解説で書いた昏迷状態を解決する役割を

任された人物の対策カードになります。

いつもは、カードの並びから対策内容について読んでいきますが、

女帝のカードの逆位置単体で読むと難しいことにもしっかりと

取り組むことや女性を応援するようなこともあります。

言い方を変えれば、単なる削除祭りでは、限界があるとも読めます。

女性俳優の性被害の告発が多発していた時期がありますが、その

仕上げの三段階の最初が市川猿之助さんだと読むことが出来ます。

三段階の最後は、来年でしょう(別カードのセット)。

たまたまカードと合致しているだけでしょうか(これまでの美しい人

のタロット占いやふんわりとタロット占いの一部のカードを含む)?

5枚目のカード

カップの7の正位置

5枚目のカードは、蛇にとって代わるために美しい人を何が何でも

自せねばならない側の本音部分ということになります。

誰かに対して自分たちのやり方が上手くいっている(カップの7の

正位置)と見せたいということになります。

カップの7のカード自体に幻想や想像という意味がありますから

自であるように見せたいという読み方も出来るカードです。

しかし、これは、あくまでも表面的な問題であり、蛇をを少しずつ

ナチュラルに飲み込んでいっていると言うことでしょう。

美しい人を自にし損ねたような失敗は、もう出来ないと

言うことでしょう。

6枚目のカード

ワンドの6の逆位置

6枚目のカードは、4枚目のカードで役割を担った者の本音部分を

表しています。

5枚目のカードと6枚目のカードの存在を明確に説明することは、

難しいのですが、このカードみたいなものです。

ワンドの6の逆位置ですから、この存在は、失敗を恐れている

かも知れません。

7枚目のカード

ワンドのキングの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ワンドのキングのカードは、何らかの価値を作り出す頂点の存在です。

作り出す価値のスケールに応じてワンドのキングのサイズも変わります。

全ての大手メディアが取り上げないことや途中まで報道された人物の

件がぷっつりと消えたことを考慮して言語化すると、本当の意味で

日本を動かすようなサイズのワンドのキングだと読みました。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

蛇が飲み込まれていくカードと、まだアップしていませんが、

美しい人の母親が美しい人を捧げた理由は、繋がっています。

言い方を変えれば、美しい人の母親が、どのように望んだかは、

知る由もありませんが、それとは、関係なく美しい人を捧げる

以外の選択肢は、なかったかも知れません。

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