櫻井翔さんと東山紀之さんの対応が意味する恐ろしいもの(月のカード)

フレームアウトした櫻井翔さんもセイ加害の被害者なのか?

5月18日に展開したカードなので、続きタロットとしては、

けっこう間隔が開いてしまいましたが、東山紀之さんの

タロット占いで引き継いでみました。

その理由は、櫻井翔さんのタロット占いの1枚目のソードの

キングの正位置1枚目のカード解説で、「櫻井翔さんは、単に

逃げたのではなく、様々な角度から自分自身が選択可能な

言動のメリットデメリットについて考えた上で、フレーム

アウトすることにしたと読むことが出来ます。」と書きましたが、

東山紀之さんのカードを読むと、この1枚目のソードのキングの

正位置と続いていると感じました。

1枚目のカー

恋人の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

恋人のカードのカードデザインには、恋人(対等な人間関係)が

描かれていますが、これは、櫻井翔さんのタロット占いで書いた

「櫻井翔さんは、単に逃げたのではなく、様々な角度から自分自身が

選択可能な言動のメリットデメリットについて考えた上で、フレーム

アウトすることにしたと読むことが出来ます。」の様々な角度を

担って現れた東山紀之さんだと読むことが出来ます。

この恋人のカードは、逆位置ですから東山紀之さんは、誰かから

話す内容を指示されていたと読むことが出来ます。

このテーマのカードとしては、誰からの指示、アドバイス

(恋人の逆位置)だったかは、重要なポイントになります。

しかし、その指示やアドバイスが誰に依るものであっても、逆効果

になるかも知れません(2枚目の月の正位置)。

2枚目のカード

月の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

それまで深い池の底で眠っていたザリガニが浮上して来る

(月の正位置)と読むことが出来ます。

櫻井翔さんをフレームアウトさせ、東山紀之さんに話すように

指示、アドバイス(1枚目の恋人の逆位置)した存在は、どのような

ザリガニを浮上させたのか?と言う問題があります。

このザリガニに関するイマジネーション部分については、浮上

度合いの浅いものから深いまで、ザリガニが位置している

どのポイントを見ていたかで、かなり異なると思います。

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かなり深いところにいるザリガニ(実際のザリガニの動きは、

深さに反比例して陸地に近付き、警戒する犬が吠える)を

見ている人にとっては、そもそものセイ加害問題をニュース

(報道番組)で、多くの少年たちが被害にあったであろう

恐ろしい加害問題を、それを起こした事務所の人間が報道

する側として語ると言う、普通の理性を持ち合わせていれば、

あり得ない構図があります。

多く人が知っている東山紀之さんですから、月のカードが

表すような危険なザリガニに見えないかも知れませんが

(東山紀之さんも無自覚にザリガニにされている可能性が

あります・指示通りカメラの前でこなしているだけ)、

ジャニーズ事務所ではなく、何らかの怖そうな組織が

少年たちにセイ加害を行い、そのことを、その組織の構成員が

報道番組で意見を述べる構図と形式は、まったく同じです。

ただ組織に対するイメージが異なるだけです。

このように書くとジャニーズ事務所や櫻井翔さんや東山紀之

さんが危険なザリガニに思われるかも知れませんが、本当の

ザリガニは、一部の人が無意識レベルで感じる違和感

(月のカード)こそが、でしょう。

言い方を変えれば、ジャニーズ事務所や櫻井翔さんや東山紀之

さんは、事務所を守りたいがために、意図せず、世の中に

何らかのザリガニを放ったと読むことが出来ます。

今回のタロット占いの主体は、このザリガニかも知れません。

3枚目のカード

ワンドのナイトの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

このザリガニの正体は、何なのか?

ワンドのナイトの正位置ですから、ザリガニは、自らの意思で

必要な機会をものした、ものにしていく(これまでもそうだった)

と読むことが出来ます。

このザリガニは、誰かの意思が巧みに報道に入り込んでいく

と読みました。

一言でまとめるならば、印象操作かも知れません。

これが極端な形で行き過ぎると他が自になるかも知れません。

4枚目のカード

コインの4の正位置

4枚目は、ザリガニの対策カードになります。

利益を守りたい(コイン4の正位置)と読むことが出来ます。

社会的な立場を安定させること(コインの4の正位置)と読むことが

出来ます。

5枚目のカード

コインの5の正位置

5枚目のカードは、セイ加害の被害者の本音部分を表しています。

心身の安定を失った(コインの5の正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

節制の逆位置

6枚目のカードは、ザリガニの本音部分を表しています。

業績が上がらずに面白くない(節制の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ワンドの5の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの主体であるザリガニの目的は、自己主張

(ワンドの5の正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

まだ印象操作する力が残っていると言うよりも、そのような仕組みを

コツコツと作って来ていたのだという理解を得てとても驚き、そして

恐ろしいカード(特に月のカード)だと思いました。

美しい人を消した側もこのような仕組みを持っているのか?あの時だけ

だったのか?案外、重要なポイントかも知れません。

櫻井翔さんと東山紀之さんは、自分たちが呼び出した恐ろしいザリガニに

気が付いているのか気になります。

何故なら美しい人を消した側に協力した人たちの中には、無自覚な人も

大勢いたのではないでしょうか(既存の仕組みの池に住むザリガニの名は、

慣例かも知れません。)?

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