緊急取調室の公開延期は、空白の10分間が原因なのか?

1枚目のカー

ソードのペイジの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

猿之助さんは、何かをとても警戒していた(ソードのペイジの逆位置)

と読むことが出来ます。

このソードのペイジの逆位置は、美しい人のタロット占いのソードの

ペイジの意味を猿之助さんは、前提としていたと読んでいます。

警戒していたからこそ、そこに何かを持ち込んだ(上の存在に対する

反抗・とちおとめ)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードのクイーンの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

猿之助さんは、巧みな方法で空白の10分間に何かを忍び込ませた?

相手の意表を突く(ソードのクイーンの逆位置)、悪く言えば、

相手が気が付かないうちに何らかのソードを反映させたと

読むことが出来ます。

もしこれが猿之助さんが用心していた相手にとって不適切な表現

であれば、編集しない限り公開出来ないでしょう。

3枚目のカード

ワンドの8の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ワンドの8のカードでは、猿之助さんの視点で読めば、驚くような

お知らせであり、猿之助さんが警戒していた相手にとっては、

急いで片付けてしまうべきことと読むことが出来ます。

どちらもワンドの8のカードの過剰の逆位置で読んでいます。

4枚目のカード

コインの2の逆位置

4枚目は、猿之助さんの対策カードになります。

繰り返しから何かが偶然に飛び出してくることが、コインの2

のカードですから、多くの人が観ることで(同一人物ではない

繰り返し)、偶然何かに気付くことを期待したと読むことが

出来ます。

これが、このまま対策内容になります。

5枚目のカード

愚者の逆位置

5枚目のカードは猿之助さんが警戒していた相手の本音部分を

表しています。

境界線を飛び出すはずの愚者のカードが逆位置ですから、

このままでは、公開したくない(愚者の逆位置)と読むことが

出来ます。

6枚目のカード

ワンドのナイトの逆位置

6枚目のカードは、猿之助さんの本音部分を表しています。

急ぎ過ぎてしまった(ワンドのナイトの逆位置)若しくは、

急がざるを得なかった(ワンドのナイトの逆位置)、

どちらでしょうか?

7枚目のカード

ワンドの5の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、ソードの

クイーンの逆位置ですから、ワンドの5の正位置(攻撃的な主張)

と併せて読むと猿之助さんは、警戒していた相手を出し抜いた

(2枚目のソードのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

やはり、何かを守るために何かを考えて実行したと読むことが

出来ます。

その結果を未来のカードで知らせようとした(ワンドの8のカード)

と読むことが出来ます。

それを多くの人が観ることは、果てしない繰り返しからの偶然が

生じる(コインの2のカード・・・このタロット占いの中心となる

2枚目ですから、猿之助さんの狙い)ことを期待していたと

読むことが出来ます。

何を守るためなのかは、カードがはっきりと固まっては、

いませんが、そのためであれば、母親は、自で良いと言って

亡くなったと読みました。

あくまでもカードですが、驚きました。

誰の母親か?と公開質問は、しないで下さい。

sponsored link
error: Content is protected !!