1枚目のカード
ソードの8の正位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
ソードの8の正位置ですから、ジャニーズ事務所は、
当初の予定通り櫻井翔さんを使ってもらいたいと
考えていると読むことが出来ます。
2枚目のカード
恋人の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目のカードと2枚目の恋人のカードを併せて読むと、
櫻井翔さんをラグビーW杯アンバサダーとして使うことは、
当初予定通り(信念のソードの8の正位置)するつもりだったが、
状況任せになっていくと読むことが出来ます。
3枚目のカード
ソードの2の逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の恋人の正位置と3枚目の
「2」ソードのカードを併せて読むと、ラグビーW杯の参加国
との関係性によって新しい展開が生まれると読むことが出来ますが、
逆位置ですから、櫻井翔さん側は、対応する方法が見つからない
と読むことが出来ます。
4枚目のカード
カップの1の逆位置
4枚目は、櫻井翔さん側の対策カードになります。
有力者の指示を受け入れるしかない(カップの1の逆位置)と
読むことが出来ます。
5枚目のカード
コインの10の逆位置
5枚目のカードは、ラグビーW杯の参加国の本音部分を
表しています。
信頼関係が重要である(コインの10の逆位置)と読むことが
出来ますが、コインの10の逆位置ですから、ここで言う
信頼関係は、結婚であれば、家柄であるような、櫻井翔さん
側の社会的な姿勢を重要視していると読むことが出来ます。
6枚目のカード
ワンドのナイトの逆位置
6枚目のカードは、櫻井翔さん側の本音部分を表しています。
現状を打破するのに(1枚目のソードの8の正位置を貫くのに)
どのようにして良い機会を得れば良いのか分からない(ワンドの
ナイトの逆位置)と読むことが出来ますが、言い方を変えれば、
強引に櫻井翔さんを出すことが出来なければ、諦めるしかない
と読むことが出来ます。
ラグビーW杯の参加国を道理を通して説得出来ない(ワンドの
ナイトの逆位置)と読むことが出来ます。
7枚目のカード
カップのキングの正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ラグビーW杯の参加国のカードは、けっこう強いものですが、
7枚目のカップのキングのカードは、正位置ですから、
櫻井翔さん側は、強引に(6枚目のワンドの10の逆位置)
ラグビーW杯の参加国を説得出来る(カップのキングの正位置)
と読むことが出来ますが、ラグビーW杯の参加国が何らかの
理由で妥協するということでしょうか?
自分自身で引いているカードですが、理性では、納得
出来ない気がします。
何らかの調整が入ることで、櫻井翔さん側の利益になるタレント
をアンバサダーとして使うような落としどころを探したりする
のかも知れません。