陰〇論のような内容が、少しずつ公然と、一般のメディアで、
有名なタレントや俳優を使って放送されるようになってきました。
消す側の告知のカードを引いてみました。
１枚目のカード
ソードの4の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
「４」ソードのカードと、このタロット占いの中心となる2枚目の
「８」カップのカードを併せて読むと、ソード(風の元素)のカード
の情報を取り囲む、または流布する等といった役割の中で、消される
側の気持ちを探求していくと読むことが出来ます。
このソードの４の正位置は、消す側が、長い間止めていたことを
表していると読むことが出来ます。
長い間止めていたこと(ソードの４の正位置)とは、消す側が、
消される側に隠してきた気持ちだと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、一般的な日本人に、消す側の気持ちを
隠す必要がなくなったということでしょう。
２枚目のカード
カップの8の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
このカップの８のカードの逆位置は、長い間止めていたこと(1枚目
のソードの４の正位置・消す側の気持ち)を表現し始めた(探求のカップ
の８のカード・探求＝生み出す)の逆位置ですから、その結果、何らかの
混乱が起こっていると読むことが出来ます。
3枚目のカードが星の正位置ですから、消す側の気持ちは、どんどん
解放されていくと読むことが出来ます。
３枚目のカード
星の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
消す側にとっては、素晴らしい理念を追い求めていく(星の正位置)と
読むことが出来ます。
言い方を変えれば、一般的な日本人は、迫害されていくと読むことが
出来ます。
４枚目のカード
ソードの７の逆位置
４枚目は、消す側の対策カードになります。
目的を成し遂げるためには、一般的な日本人を上手く騙しながら
行動する必要がある(ソードの７の逆位置)と読むことが出来ます。
対策内容としては、普通のタロット占いであれば、上級ではない
一般的な日本人に対しても誠実であることですが、ソードの７の
逆位置のままの内容になります。
５枚目のカード
ソードの５の正位置
５枚目のカードは、一般的な日本人の本音部分を表しています。
どのような方法であっても幸せでいたい(ソードの５の正位置)と
読むことが出来ます。
ソードの５の正位置が幸せ？と疑問に思われるでしょう。
どんな妥協ポイントを用意してでも主張したい(ソードの５の正位置)
が内容を、それぞれの人が求める幸せと言語化しました。
６枚目のカード
ワンドの１の逆位置
６枚目のカードは、消す側の本音部分を表しています。
まだまだ目的を達成するのは、これからなので、フラストレーションを
感じている(ワンドの１の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
一般的な日本人は、様々な形で騙される(ソードのクイーンの逆位置)と
読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
悪いジョークでも紹介するように、都市伝説的なワードが、メディアで
紹介され始めています。
これも、消す側の意図の一つだと読むことが出来ます。