幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人のタロット占いです。
1,幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人。
2,幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人を消そうとする存在。
1と2のタロット占いとも言えます。
1枚目のカード
戦車の逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
1枚目の戦車のカードと、3枚目の太陽のカードを併せて読むと、
幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人を消そうとする存在
(1枚目の戦車のカード)が、同胞になっていく(太陽のカード)と
読むことが出来ます。
この戦車のカードは、逆位置ですから、幸せに生き残りたいと望む
一般的な日本人を消そうとする存在は、独りよがり(戦車の逆位置)
と読むことが出来ます。
3枚目の太陽のカードは、正位置ですから、少なくとも、幸せに
生き残りたいと望む一般的な日本人を消そうとする存在は、何らかの
形で自己実現出来ると読むことが出来ます。
重要なポイントは、自己実現の内容になりますが、イマジネーション
部分は、割愛させて頂きます。
太陽のカードの正位置には、他にも様々な言語化があります。
それについての一つは、3枚目のカード解説に書きます。
2枚目のカード
カップのペイジの逆位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目のカードは、このタロット占いの中心になりますが、それが、
カップのペイジの逆位置という、一般的なタロット占いでは、
強い力を持つ内容では、ありません。
依存的な状態だと読むことが出来ます。
このタロット占いの問いは、東京の火葬場ですから、それに依存
しようとしている(カップのペイジの逆位置)と読むことが出来ます。
3枚目のカード
太陽の正位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目のカップのペイジの逆位置まで、読んだ後に、太陽の正位置を
言語化すると同胞と読みますが、問題は、火葬場を介して同胞のように
なれる主体の片割れ(太陽のカードのデザインの双子の一人)は、誰かの
遺体だと読むことが出来ます。
誰かというのは、これから火葬場で焼かれていく人たちになります。
4枚目のカード
世界の逆位置
4枚目は、幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人を消そうとする
存在対策カードになります。
目的を諦めないこと(世界の逆位置)が対策内容になります。
5枚目のカード
カップのクイーンの正位置
5枚目のカードは、幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人の本音部分
を表しています。
幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人を消そうとする存在について、
現実に対応するどころか、認識することすら難しい(カップのクイーンの
正位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、具体的に生き残るための準備が出来ていない(1枚目の
戦車の逆位置)と読むことが出来ます。
6枚目のカード
月の正位置
6枚目のカードは、幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人を消そう
とする存在本音部分を表しています。
この存在は、流動的な要素を抱えている(月の正位置)と読むことが出来ます。
実際に何らかの利益が得られるかどうか不安要素を感じている(月の正位置)
と読むことが出来ます。
7枚目のカード
コインの3の逆位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
コインの3のカードが逆位置ですから、まだ、幸せに生き残りたいと望む
一般的な日本人を消そうとする存在に対して非協力的な要素が残っている
と読むことが出来ます。
幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人を消そうとする存在が、力を
行使しようとすれば、するほど、それに対して、対抗しようとする
要素が働くのかも知れません。
幸せに生き残りたいと望む一般的な日本人を消そうとする存在は、東京の
火葬場を通して様々な種類の利益を得たいと思っている(コインの3の
逆位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
東京の9割の火葬場が中国人が株主になっています。
どのような種類の利益を求めているのか、イマジネーション部分に
ついては、割愛しますが、何らかの形でお知らせしたい内容になります。