三浦春馬さんが生きていたら(純粋な情熱)の続きタロットになります。
今日(2024年8月26日)三浦春馬さんが生きていたら
どのような感じなのか、カードを引いてみました。
1枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
2枚目のカード
ソードの2の逆位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
3枚目のカード
ワンドの8の逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
4枚目のカード
世界の逆位置
4枚目は、対策カードになります。
5枚目のカード
カップのナイトの正位置
5枚目のカードは、本音部分を表しています。
6枚目のカード
コインの3の正位置
6枚目のカードは、本音部分を表しています。
7枚目のカード
ソードの10の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
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今回は、カードをアップせずに、読んだ内容をサラッと書いています。
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三浦春馬さんは、退所後、海外移住に向けて、語学学習も継続して
いましたし、ミュージカルのための身体作りも余念がなく行って
いました。
退所前に、疎遠になっていた人たちとも、仲直り?では、ありませんが、
再び、離れていた人たちが近づいて来てくれるようになりました。
海外で舞台に取り組む前に、そのような人たちと和解出来たことは、
三浦春馬さんにとって嬉しいことでしたし、このような人間関係の
復活は、再び、三浦春馬さんが自由に様々なことに取り組むことが
出来る機会を与えてくれるものになりました。
遂に、引き剝がされた三浦春馬さんの仲間だった人たちと交流出来る
ようになったと読むことが出来ます。
三浦春馬さんが独立で、悩んでいる時、揉めている時、説得されている時
等々、少しずつ引き剝がされていった味方の人たちが、再び、三浦春馬さん
の下に集まってこれたということは、三浦春馬さんの独立が通らないならば、
俳優を辞めようと思っていた人たちも、また、戻って来れたと読んでも
良いと思います。
そのような人たちが、一番、三浦春馬さんの海外での活躍を望んでいるとも
読むことが出来ます。
今回のタロット占いの中心となるカードは、ソードの2の逆位置ですから、
三浦春馬さんは、何らかのストレスを感じている(ソードの2の逆位置)と
読むことが出来る部分が気掛かりなところまです。
もう少し時間のかかる問題を抱えているのかも知れません。