1枚目のカード
コインの9の逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
1枚目の「9」コインのカードと、3枚目の「10」ワンドのカードを
合わせて読むと、遂に何らかのタイミングが訪れようとしていると
読むことが出来ます。
今回のタロット占いの問いの性質を考慮して言語化すると、アナ雪の
自称?元彼が活動を再開するタイミングが訪れようとしていると
読むことが出来ます。
重要なポイントは、何故、そのようなタイミングが訪れようと
しているのか?ということになりますが、それは、このタロット占い
の中心となる2枚目のカップのキングの逆位置に繋がっていきます。
1枚目のコインの9のカードは、逆位置ですから、アナ雪の自称?元彼は、
何らかの損得勘定をしていたと読むことが出来ます。
自称?元彼ですから、恋愛読みだけをすると、何らかの目的のために
結婚をちらつかせただけ(コインの9の逆位置)と読むことが出来ます。
2枚目のカード
カップのキングの逆位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
簡単に読めば、アナ雪の自称?元彼は、誰かに依怙贔屓されている
(カップのキングの逆位置)と読むことが出来ます。
3枚目のカード
ワンドの10の逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
アナ雪の自称?元彼は、何かにこだわり続けていく(ワンドの10
の逆位置)と読むことが出来ます。
この何かは、アナ雪の自称?元彼の両親を傷つける(意思を強く
押し付けるワンドの10の逆位置)と読むことが出来ます。
アナ雪の自称?元彼は、アナ雪の眠る場所を知りたいという
メッセージは、新たなワンドの10の逆位置(アナ雪の両親に破壊的
な意思を押し付ける)と読むことが出来ます。
4枚目のカード
カップの9の逆位置
4枚目は、アナ雪の自称?元彼の対策カードになります。
アナ雪の自称?元彼は、何らかの理由で、自分自身の要求に、
かなり自信を持っている(カップの9の逆位置)と読むことが出来ます。
重要なポイントは、依怙贔屓されている(2枚目のカップのキングの
逆位置)だからこそ、自信を持っている(カップのキングの逆位置)
ということでしょう。
5枚目のカード
コインのペイジの正位置
5枚目のカードは、アナ雪の自称?元彼を依怙贔屓している側の
本音部分を表しています。
時間をかけても良いから、確実に目的を達成したい(コインのペイジ
の正位置)と読むことが出来ます。
6枚目のカード
月の逆位置
6枚目のカードは、アナ雪の自称?元彼の本音部分を表しています。
自分自身の利益や立場を失うことを恐れている(月の逆位置)と
読むことも出来ますが、自分自身が何のために、このようなことを
行っているのか理解していない(月の逆位置)とも読むことが出来ます。
7枚目のカード
カップの1の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
アナ雪の自称?元彼は、依怙贔屓してくれる相手を信頼している
(カップの1の正位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
既にカードは、読んでいるのですが、何故か、元親友?や監督が美しい人
の名前を取り上げています。
アナ雪の自称?元彼の動きとタイミング的に、重なるように感じます。
新たな動きが始まっているのかも知れません。