1枚目のカード
カップのクイーンの正位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
男児を襲った犯人は、執拗に何度も刺したようですが、何らかの意味で
動機としては、受け身である(カップのクイーンの正位置)と読むことが
出来ます。
2枚目のカード
コインのキングの逆位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
物資的な力が利用されている(コインのキングの逆位置)と読むことが
出来ます。
3枚目のカード
ワンドの8の逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
満を持して何らかの知らせが飛び出す(ワンドの8のカード)と読むことが
出来ます。
この逆位置が過剰であれば、驚くような知らせが飛び出してくる(ワンド
の8のカード)と読むことが出来ます。
もちろん、逆位置ですから、それが、抑えられるたり、ニュアンスを
変えて伝えられることもあります。
4枚目のカード
力の正位置
4枚目は、何らかの物資的な力を利用した側の対策カードになります。
力のカードですから、カードデザインの獅子を抑えつけコントロール
しているのが、何らかの物資的な力を利用した側であり、男児を襲った
犯人が、獅子側と読むことが出来ます。
この力のカードは、正位置ですから、犯人は、何らかの形で、コントロ
ールされている(力のカードの正位置)と読むことが出来ます。
力のカードの正位置ですから、今までの流れを変えようとしていると
読むことが出来ます。
これが、このまま、何らかの物資的な力を利用した側の対策内容になります。
5枚目のカード
正義の正位置
5枚目のカードは、10歳の男児を襲った犯人の本音部分を表しています。
自分自身を正義だと思っている(正義の正位置)と読むことが出来ます。
何らかの物資的な力を利用した側と、何らかの形で合意があった(正義の
正位置)と読むことが出来ます。
これが、実際的な取り引きなのか、日本人の扱い方の教育の結果なのかは、
自由に読んで下さい。
個人的なイマジネーション部分は、割愛させて頂きます。
6枚目のカード
コインの6の逆位置
6枚目のカードは、何らかの物資的な力を利用した側の本音部分を
表しています。
支配的でありたい(コインの6の逆位置)と読んだ方が、意味が通り易い
かも知れませんが、何らかの形で、何らかの物資的な力を利用した側が、
誰かに、コントロールされた(コインの6の逆位置)と読むことも出来ます。
こう読むと、更に話が大きなって、第三次○○○○の火種作りみたいな
ことになってきます。
何らかの世論を形成させて、日本を巻き込みたいのでしょうか?
ここまで言語化したのは、7枚目のカードが、道徳的ではない意図と
して読むことが出来るカップの7の正位置だからなのですが、この
カードは、幻想を表していますから、大きくも小さくもなれます。
7枚目のカード
カップの7の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
6枚目のカード解説の続きになりますが、男児を襲った犯人であれ、
何らかの物資的な力を利用した側であれ、どちらにしても、倫理的ではない
(カップの7の正位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人が案じたことが現実になっていくのでしょうか。
18日に舞台の発表がありましたが、偶然ということは、少ないものです。
トランプ氏も偶然では、ないでしょう。
男児を襲った犯人は、単独事件なのかどうか。