ちょっと古いニュースですが、サカナクションの山口一郎さんの
うつ病公表についてカードを引いてみました。
1枚目のカード
ソードの1の逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
1枚目の「1」ソードのカードと、このタロット占いの中心となる
2枚目の「9」コインのカードを併せて読むと、何らかの利益を
持ち込もうとしていると読むことが出来ます。
1枚目のソードの1のカードは、逆位置ですから、何らかの無理な
取り組み、頑張りをしていると読むことが出来ます。
その結果、現在、豊かさを得ていると読むことが出来ます。
サカナクションの山口一郎さんは、うつ病を公表されましたから、
何らかの無理(ソードの1の逆位置)と関係あると読みました。
2枚目のカード
コインの9の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
サカナクションの山口一郎さんのうつ病になる程の取り組みは、
何らかの豊かさを生み出したと読むことが出来ます。
サカナクションの山口一郎さんのうつ病になる程の取り組みは、
例えばですが、業界内で、再生するための機会を得た(コインの9
の正位置)とも読むことが出来ます。
3枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
サカナクションの山口一郎さんのうつ病になる程の取り組みは、
今後もサカナクションが、活動出来る状態を維持していく(ワンド
のペイジの正位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、サカナクションの山口一郎さんは、うつ病と
今後も付き合っていくことになるのかも知れません。
4枚目のカード
コインのペイジの正位置
4枚目は、サカナクションの山口一郎さんの対策カードになります。
サカナクションの山口一郎さんに、うつ病になる程の取り組みを強いる
ことになりましたが、再生する機会を与えた側の仕事を丁寧にこなして
いくこと(コインのペイジの正位置)が対策内容になります。
5枚目のカード
星の逆位置
5枚目のカードは、サカナクションの山口一郎さんに、うつ病になる程の
取り組みを強いることになりましたが、再生する機会を与えた側の本音部分
を表しています。
サカナクションの山口一郎さんに、うつ病になる程の取り組みを強いる
ことになりましたが、再生する機会を与えた側は、道義的責任に捉われない
芸術をサカナクションの山口一郎さんに期待している(星の逆位置)と読むこと
が出来ます。
6枚目のカード
力の逆位置
6枚目のカードは、サカナクションの山口一郎さんの本音部分を表しています。
サカナクションの山口一郎さんに、うつ病になる程の取り組みを強いる
ことになりましたが、再生する機会を与えた側の真の要望に応えるのは、
重荷になっている(力の逆位置)と読むことが出来ます。
7枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
サカナクションの山口一郎さんは、あるワンドのキングのカードのキングに
一度は、従わない選択をしたと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
オファー相手の仲間繋がりだと読むことが出来ます。