1枚目のカード
カップの6の逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
1枚目の「6」カップのカードと、このタロット占いの中心となる
2枚目の「7」コインのカード、何らかの理由で、関テレは、
受け入れた何らかの要素を流通させようとしたと読むことが出来ます。
しかし、です。
1枚目のカップの6のカードも、2枚目のコインの7のカードも逆位置
になります。
実名タロットなので、言語化が難しいですが、大きな範囲で芸能界の
暗黙の了解等からの反れた状態(カップの6の逆位置)だったかも知れません。
個人のミスとは、読み難いですから、意図的に反れた状態だと読みました。
2枚目のカード
コインの7の逆位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目のコインの7のカードが逆位置ですから、ある種のやり過ぎ(コイン
の7のカードの逆位置の過剰読み)と読むのか、三浦春馬さんを、それほど
味方出来たわけではなかったと読むべきなのか(反対の逆位置)分かれる
ところですが、1枚目のカップの6のカードと併せて読むと、コインの7
のカードの流通する動きは、アクセルとブレーキではなく、少なくとも
一部の人は、三浦春馬さんを推したと読んだ方が良いと思います。
3枚目のカード
ワンドの5の正位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目のコインの7の逆位置は、3枚目の
ワンドの5の正位置と併せて読むと、やはり、少なくとも一定数の人は、
関テレでは、三浦春馬さんの仲間だったと読むことが出来ます。
ワンドの5の正位置は、ある種の挑戦込みの主張ですから、1枚目カップの
6の逆位置で読んだ、何らかの暗黙の了解に対する主張を三浦春馬さんを
通して行っていたのかも知れません。
言い方を変えれば、三浦春馬さんの立場が、暗黙の了解から、少しずれて
いたのかも知れません。
4枚目のカード
愚者の逆位置
4枚目は、関テレの一部の人の対策カードになります。
三浦春馬さんと何かしら繋がりがあったわけではない(愚者の逆位置)と
読むことが出来ます。
三浦春馬さんが何らかの問題を抱えていたとしても、それには、直接は、
関わらない(愚者の逆位置)と読むことが出来ます。
5枚目のカード
カップの10の逆位置
5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。
何が、どうと書くとイマジネーションになってしまいますが、三浦春馬さん
としては、持てるものや資質は、何らかの形で、役立つものであって欲しい、
と思っていた(カップの10のカード)と読むことが出来ますが、このカップ
の10のカードは、逆位置ですから、自分自身を取り巻く状況が大きく
好転することを期待していたと読むことが出来ます。
6枚目のカード
ワンドの2の逆位置
6枚目のカードは、関テレの本音部分を表しています。
関テレの一部の人は、何らかの不安要素があっても、暗黙の了解に対して
主張したいことがある(ワンドの2の逆位置)と読むことが出来ます。
7枚目のカード
ソードの1の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
関テレの一部の人は、何らかの暗黙の了解に対して、情報を駆使している
(ソードの1の正位置)と読むことが出来ますが、マスコミですから、情報を
扱うのは、当たり前と言えば、当たり前ですから、今回のタロット占いは、
このソードの内容次第、イマジネーション次第ということになります。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
新しい枠に関テレが扱っていたので、引いてみました。