非公認にも2千万というスクープは、どこから?(タロット占い)

非公認にも2千万円というスクープは、どこから?

自家消費タロットですから、ざっと書いています。

1枚目のカード

コインの4の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目の「4」コインのカードと、このタロット占いの中心となる

2枚目の月のカードを併せて読むと、何らかの存在が、利益を得るために

(1枚目のコインの4の正位置)誰も知る人のいない範囲(月のカードの

池の中)にまで、腕を伸ばしたと読むことが出来ます。

正位置ですから、何らかの存在は、自分自身の利益を、失う気はない

と読むことが出来ますから、既得権益(コインの4の逆位置)ではなく、

何らかの利益が消える前に動いたと読むことが出来ます。

2枚目のカード

月の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のコインの4の正位置の解説で、「何らかの利益が消える前に

動いた」、「そのために誰も知らないようなところに、何らかの存在が

伸ばした腕」は、月ですから、何らかの存在は、本来ならば、自民党が

絶対に手を付けないはずの領域に侵入して動くと読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの1の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目の月のカードと、3枚目の「1」カップのカードを併せて読むと、

何らかの存在にとっては、意図的ですが、共産党にとっては、偶然

とまでは、言いませんが、月のカードの池の中をさらっていたら、

たまたま見つけたみたいな、タイミングで、2千万の件を知ったと

読むことが出来ます。

4枚目のカード

塔の正位置

4枚目は、何らかの存在の対策カードになります。

何らかの存在は、自民党に自分自身の存在を誇示した(塔の正位置)

と読むことが出来ます。

5枚目のカード

カップの10の正位置

5枚目のカードは、共産党の本音部分を表しています。

取り敢えず、満足している(カップの10の正位置)と読むことが

出来ます。

6枚目のカード

ワンドの2の逆位置

6枚目のカードは、何らかの存在の本音部分を表しています。

共産党の存在を利用した(ワンドの2の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ワンドの8の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

突発的なお知らせ(ワンドの8の正位置)ですから、自民党にとっては、

石破さんにとっては、青天の霹靂でしょう。

このタロット占いの中心となる2枚目の月のカードと、7枚目のワンド

の8のカードを併せて読むと、何らかの存在が、利益をキープするために

情報を売ったと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

あまりの衝撃に、自家消費タロットですが、あげてみました。

何らかの存在は、消した側の仲間の一部というか、教えというか、

梯子を外して来た理由の方が重要なポイントになります。

当たってるか、どうかは、保証は、ありません。

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