1枚目のカード
コインの10の正位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
何が何でもリクエストにを応える必要を感じていた(コインの10
の正位置)と読むことが出来ます。
2枚目のカード
カップの1の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
その結果、心を一つにして(カップの1の正位置)仕事をしたと
読むことが出来ます。
リクエストした存在の三浦春馬さんに対するファンとしての
愛情(カップの1の正位置)と読むことが出来ます。
3枚目のカード
ワンドのナイトの逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
かなり急なことだったので不都合が出た(ワンドのナイトの逆位置)
と読むことが出来ます。
リクエストした存在に対して、三浦春馬さんのpv/mvを撮った側が
安請け合い?多くの要望に応えられるような返事をしていた
(ワンドのナイトの逆位置)と読むことが出来ます。
三浦春馬さんは、それをやらされる側になります。
4枚目のカード
ソードの10の逆位置
4枚目は、対策カードになります。
ナイトダイバーのmv/pvは、早く終わらせた方が良い(ソードの10
の逆位置)という対策内容になります。
何かしら不都合(ワンドのナイトの逆位置)の発生があったのでしょう。
5枚目のカード
恋人の逆位置
5枚目のカードは、特殊な三浦春馬さんのファンの本音部分を
表しています。
まとまりのない願望(恋人の逆位置)と読みました。
距離のある関係、ばれたらいけない恋愛感情とも言えるかも
知れませんが、今回のカードセットのイマジネーションは、不倫等
ではなく、何らかの理由で、気持ちが三浦春馬さんに近いのではない
(恋人の逆位置)と大いに関係があります。
ある種の享楽的な感じ(恋人の逆位置)は、6枚目のカードの主体よりも
pv,mv,デスマスク等を制作した側の何らかの意図だと読みました。
何らかの意図は、6枚目のカードが運命の輪の正位置ですから、
忖度だと読むことが出来ます。
6枚目のカード
運命の輪の正位置
6枚目のカードは、複数のmv/pvを撮らせた側(1枚目のコインの
10の正位置の要望を請け負いを特殊な三浦春馬さんのファンに
与えた存在)の本音部分を表しています。
意欲的にリクエストを請け負った(運命の輪の正位置)と読むことが
出来ます。
忖度することで、良い機会を得ようとした(運命の輪の正位置)と
読むことが出来ます。
7枚目のカード
ワンドの9の逆位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
目標は、達成したけれどもやり過ぎだった(ワンドの9の逆位置)
と読むことが出来ます。
このタロット占いの中心となる2枚目のカップの1の正位置からの
「9(ワンドのカード)」ですから、目標を与えた側(1枚目のコイン
の10の正位置の三浦春馬さんに複数のmvpvを撮らせて特殊なファン
に与えた)の気持ちを満たすためのものを作り始めたと読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
やはり、三浦春馬さんに複数のmv/pvを撮らせて特殊なファンに与えた側
(1枚目のコインの10の正位置の目標)は、特殊なファンのためにmvを
作ったと読むことが出来ました。
重要なポイントは、特殊な存在に与えたかったということでしょう。
言い方を変えれば、プレゼントなのでしょう。
7枚目のカード解説で作り始めたと書きましたが、この点に関して
気になることがあります。
この創造は、写真を撮っても良いわけです。
そしてデスマスクを作っても良いわけです。
「9」の小アルカナは、大アルカナの四分の一の中身(9)と
考えると意思の9です。
デスマスクが浮かんで来ました。
他にもいろいろな注文が三浦春馬さんが亡くなったことと関連している側に
あった可能性があります。
三浦春馬さんは、奇妙なポーズにも一生懸命応じたかも知れませんが、
それが何のためだと説明されていたのか気になりますが、何はともあれ、
mv・pvのカードから、謎のデスマスクの利用目的の一つが読めました。