高岡蒼佑さんと「浦・土」は、葬儀に関する何かなのか?(タロット占い)

高岡蒼佑さんの「浦・土」の写真がずっと気になっていました。

点から線に繋がると言うことなのか?カードを引いてみました。

1枚目のカード

運命の輪の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

高岡蒼佑さんは、何らかの良い機会が訪れたこと(運命

の輪の正位置)で自分自身が思う事を主張することが

出来るようになった(法王のカード)と読むことが出来ます。

しかし、2枚目の法王のカードは、逆位置ですから、

それなりに、すんなりとは、いかなかったり、主張

し過ぎたりすると読むことが出来ます。

気になるポイントは、何を持って高岡蒼佑さんが主張

するのに良い機会だと感じたのか?と言うことです。

2枚目のカード

法王の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

高岡蒼佑さんを信じて、3枚目のカップの9の正位置と

併せて読むと強く主張した結果(法王の逆位置)、高岡蒼佑さんは、

満足感を得た(3枚目のカップの9の正位置)と読むことが出来ます。

ただ法王のカードの逆位置から一般的に読み取る内容は、上下関係

に対する不満等がありますが、高岡蒼佑さんでカードを引いて

いるので、問いの問題もありますが、高岡蒼佑さんの不満も混入

することも、込みで読んでいくことが大切なポイントになります。

3枚目のカード

カップの9の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

何はともあれ、高岡蒼佑さんは、目的を叶える(カップの9

の正位置)と読むことが出来ます。

こうなって来ると、何だか真相が明らかになるような気がしますが、

問題は、このタロット占いの中心となる2枚目の法王のカードの

逆位置の意味になって来ます。

高岡蒼佑さんにまったく私心が無いのか?という言い方や判断を

絶対にしては、いけません。

判断のポイントになるのは、高岡蒼佑さんの利益と18日の

真相がWINWINなのか?です。

こうやって真面目に読むと、2枚目の法王のカードは、何故に

逆位置?と言うことになりますが、逆位置だから必ずしも真相

(点が線になる)は明らかにならないとは、言えません。

4枚目のカード

コインの10の逆位置

4枚目は、高岡蒼佑さんの対策カードになります。

コインの10の逆位置ですから、高岡蒼佑さんは、芸能界に

こだわらない方が幸せになれると読むことが出来ます。

しかし、言い方を変えれば、こだわってしまわざるを得ない

ことがあるとも言う事が出来ます。

コインの10の逆位置は、高岡蒼佑さんが、今よりも豊かに

なったり、満足感を得ることが難しいとも読むことが出来ます。

だから、芸能界の事に関わることで突破口を開こう、次の

ステージに行こうとしていると読むことが出来ます。

このようなコインの10の逆位置は、ガーシーさんの方が、

ストレートだったかも知れません。

失うものが無くなって、暴露で巻き返しを図るしかないと

という背水の陣みたいな感じがありました。

高岡蒼佑さんの場合は、この悔しさが三浦春馬さんの身に

起きた何かと繋がっているのであれば、コインの10の

逆位置の執着心の意味は、違ってきます。

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5枚目のカード

カップの4の逆位置

5枚目のカードは、真相そのものの本音部分を表しています。

他人に三浦春馬さんの件は、任せた(カップの4の逆位置)

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、真相は、分有(点)されていると言うこと

でしょう。

それを線に出来るつもりか?(カップの4の逆位置)と笑って

いるのかも知れません。

6枚目のカード

吊られた男の正

6枚目のカードは、高岡蒼佑さんの本音部分を表しています。

吊られた男のカードは、カードデザインの通りに身動きが

出来ない状況だと読むことが出来ます。

高岡蒼佑さんは、試合のために忙しくしているわけですから、

一見、吊られた男のカードは、不似合な感じがしますが、

もしかしたら、それは、身体を激しく動かすことで考える

ことを止めたい部分もあるのかも知れません。

それでも死に神の正位置のような精神の働きになってしまう

と読むことが出来ます。

これは、単に考え事が止まらないと言うことだけではなく、

芸能界を引退したことで見える常識(吊られた男のカード)と

芸能界で活躍していた時の常識のギャップを明確に認識

することで、今回のタロット占いには、表れていない

死に神のカード(吊られた男のカードが正位置の時に得た

視点を元に無駄なものを省いて再出発する)になろうと

していると読むことが出来ます。

ちょっと深読みかも知れませんが、高岡蒼佑さんは、

死に神のカードのカードデザインの死に神の役割を

果たそうとしていると読むことが出来ます。

何故、かも知れないに留めないのかと言うと、7枚目の

カードが恋人のカードの正位置だからです。

7枚目のカード

恋人の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

恋人のカードの正位置は、相応しい状況を引き寄せると

読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

1枚目の運命の輪のカードと、このタロット占いの中心となる

2枚目の法王のカードを併せて読むと高岡蒼佑さんは、何らかの

良い機会を得たと思ったから、何かを主張したと読むことが出来ます。

ただ、法王のカードが逆位置ですから、何らかの要素が、偽りとも

読むことが出来ます。

4枚目のカード解説で赤い字で書いた部分は、正義の剣の

角度とも言えます。

正義の剣は、誰にとっても天に垂直ですが、それは、地面が

異なるからす。

愚者のカードがある世界から飛び出すタイミングがありますが、

少なくとも、飛び出すまで属していた世界では、正義の剣は、

その世界の地面に対して垂直であると言えます。

もし高岡蒼佑さんの世界の地面が三浦春馬さんが属していた

世界と繋がっているのであれば、点が線になっていくのかも

知れません。

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