美しい人の遺骨は、母親の手から消した側に渡ったのか？
そもそも美しい人の母親に渡っていないのか？
１枚目のカード
ソードのクイーンの正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
ソードのクイーンのカードですから、誰か(キングのカードに相当する
人物)が決めたことをナイトに実行させていく、若しくは、自分自身で
応用していく性質があります。
２枚目のカード
コインの６の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ソードのクイーンの正位置に当たる人物は、美しい人の母親を支配
することで、美しい人の遺骨が台無しになった(愚者のカード)
と読むことが出来ます。
「６」ですから、美しい人の母親が誰かに出会ったことで、駄目に
なったと読むことが出来ます。
その出会った人物と1枚目のソードのクイーンの正位置の解説で
書いた美しい人の母親に命じる人物、美しい人の母親をコントロール
していた人物と読みました。
もしかしたら、遺骨すら、私の宝物と思っていたのかも知れません。
３枚目のカード
愚者の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
この愚者のカードの逆位置(それまでの世界を飛び出していない)を
美しい人の遺骨は、母親の手から離れていないと読むのか、そもそも
美しい人の母親に渡らずに、事務所から病院に運ばれ、そのまま
どこか遠くの山に運んだまま消えていったと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、美しい人の母親が持っていると発言していた
取材は、何だったのか？それと同時に何故、事務所は、美しい人の
母親に関する誹謗中傷に関しては、ピックアップしなかったのか？
美しい人の母親に関する辻褄が合わない部分は、多くあります。
４枚目のカード
ソードのキングの逆位置
４枚目は、対策カードになります。
ソードのキングのカードが表すのは、絶対的な力です。
理論的で感情や方針がぶれません。
そして、オリジナルを発信します。
このカードは、美しい人の母親ではないと読みました。
そうであれば、美しい人の遺骨は、そもそも美しい人の
母親に渡っていないと読むことが出来ます。
美しい人の密葬自体があったのか？カードではないと
読んでいます。
事務所から病院に運ばれた美しい人は、そのまま、
火葬に直行したのかも知れません。
美しい人の実父は、美しい人の遺骨の所在が不明なことに
疑問を持ったのかも知れません。
美しい人の母親と連絡が取れたのか、どうか？
ここでソードのキングのカードが美しい人の母親のものであれば、
美しい人の母親は、美しい人のために何らかの疑問を
呈するのでしょう。
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公になっている美しい人の母親の手記は、いつも実の息子対して
書いたものとは、思えない部分があります。
4枚目のカードが美しい人の母親のものでないならば、美しい人
の母親は、正常な状態で無事とは、読むのも、どうかと思います。
５枚目のカード
世界の逆位置
５枚目のカードは、美しい人の母親の本音部分を表しています。
正常に生きているとすれば、美しい人が存命の頃からの付き合いが
まだ続いていると読むことが出来ます。
その人物は、美しい人の母親にとってのソードのキングの正位置
であり、具体的に言えば、サイ子でしょう。
そうなると、この世界のカードは、お金の問題になります。
世界のカードの逆位置ですから、美しい人の母親は、お金が
もっと必要だったのかも知れません。
６枚目のカード
皇帝の正位置
６枚目のカードは、サイ子というよりもサイ子の上司の本音部分を
表しています。
美しい人の遺骨のある場所を広めたいと読むことが出来ます。
７枚目のカード
カップのキングの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
美しい人の遺骨は、どこかで再出発(以前、展示等のタロット占い)を
させられているのかも知れません。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
筋書きをカードから感じました。
母親から託された体にするつもりだったのかも知れません。
もし逆位置が逆読みであれば、託された体にして母親が持っていれば
お金が動いています。
しかし、それは、違約金と相殺かも知れませんし、どちらにしても
これまでの読み方を変えるほどのカードでは、ありませんでした。
そもそも実父は、遺骨の所在が曖昧なことが気掛かりだったのでは
ないでしょうか？