羽生結弦選手の足は、痛み止めを打たないと
痛くて着地すら出来ない状態だったと
インタビューで知って、一つ学んだことが
あるので書いておきます。
東京で計算すると出ている不安要素が、
ピョンチャン入りすると消えていても、
天体の影響は、ともかくも、羽生結弦選手の
体には、同一性があるので、その影響が
移動で瞬時に消えるものではない
ということです。
当たり前と言えば、本当に当たり前なのですが、
チャートを解釈する時、
を書いた時に、麻酔のことまでは
考えていませんでした。
羽生結弦選手の偉業には、本当に大きな
感動を頂きました。
応援するだけの立場でも、何だか疲れて
三連覇を期待する心境ではありませんが、
早く怪我を治して欲しいです。
フィギュアスケートの関係者は、皆さん
仲が良さそうで、家族みたいな雰囲気が
素晴らしいです。
田中刑事選手のことも気にかけてあげて
欲しいというか、聞こえなくなると
気がかりです。
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