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第2ハウスに頑張りが利きそうな天体と普通に
考えたら足を引っ張りそうな天体がある場合や、
太陽と冥王星のスクエアを筆頭に、上手くいけば、
大当たりする可能性のある構成になっている
タイプの人が自力で稼ぎたい場合は、
第2ハウスも大切ですが、何よりも第1ハウスを
大切にしないといけません。
何事にもバランスは、常に働いていて
上手くいけば大当たりみたいなタイプの人は、
普通の状態では、上手くいき難い要素を
抱えています。
第2ハウスを活用するということは、
その一つ手前の第1ハウスが上手く機能
しないことにはどうにもなりません。
自力で頑張る以外の手段を考える場合は別ですが、
他の事柄や他人とのバランスを図るのは、自分を
コントロールすることよりも難易度の高いことです。
もし第2ハウスの良い要素を生かしたいのであれば、
第1ハウスを機能させる流れを考えるのが早道です。
ここに借り物を持ってきて上手くいく人は、
普通にやれる人なので、はまれば大当たりする
タイプの人は、第1ハウスの個性に見合った
自分仕様の仕組みを作るしかありません。
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