予想以上に大変タイプを選ぶ人の実例、槇原敬之さん

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結婚相手に選ぶと予想以上に大変なタイプを選び易い女性のタイプ

の実例記事として男性である槇原敬之さんを

取り上げています。

上記リンク記事の応用編です。

ホロスコープの推理から槇原敬之さんは、

男性ですが性的嗜好の問題で女性側になる可能性が

高い方という前提で予想以上に大変な恋人や

パートナーを選ぶ側で書いています。

槇原敬之さんが起訴されたようです。

槇原敬之さんは、ノード軸と冥王星がスクエアでは

ありません。

事件絡みではありますが、恋人やパートナーに

被害を与える側ではないということが

示唆されます。

ドラゴンヘッドと天王星と冥王星がオポジションです。

海王星とはトラインです。

これは、ノード軸の形式上ドラゴンテイルと

天王星と冥王星はコンジャンクションになります。

そしてこのドラゴンテイルは、第8ハウスに

ありますから、恋人やパートナーに足を引っ張られる、

騙される傾向を作り出します。

今回の槇原敬之さんのことも恋人?パートナー?の方が

リークしなければ分からなかった可能性があります。

槇原敬之さんの逮捕の原因について

今回の逮捕とパートナーのリークの可能性に

ついて書きました。

以下、抜粋です。

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7、nノード軸とt火星がスクエア

槇原敬之さんは、ネイタルのノード軸にトランジットの

火星がスクエアですから、今回の薬の使用は出来心

と言うかとても寂しくなって深く考えずに使おうと

したのではないかと想像します。

ノード軸と火星のスクエアのもう一つの読み方は

日常生活の範囲での失敗です。

この読み方をすると日常生活の中に薬があった

ことになります。

品の無い勘繰りになりますが別れたパートナーと

使用していたのかとか、様々な解釈が浮かび上がって

くるのですが、第8ハウス冥王星の業を感じる逮捕でした。

槇原敬之さんは、タイトな水星とベスタのコンジャン

クションがあるのですが、パートナーと何かしら

もめることがあって勢いで別れてしまったのでは?

という想像も出来ます。」

槇原敬之さんの月と土星の関係はインコンジャクト

ではありません。

しかし、月と土星の関係は確認した方が良いので見ます。

ホロスコープの360度を72分割する方法で

考えると極端に悪いというわけではありませんが、

引き合ったり反発するバランスを取るのが難しい

関係性です。

この月と土星の性質とノード軸の片方である

ドラゴンテイルに天王星と冥王星のコンジャンクション、

ドラゴンテイルに天王星と冥王星にオポジション、、

海王星とのトラインという影響が恋人やパートナーに

大変な相手を選ぶ傾向を強くしていると思われます。

ノード軸は根本的な愛情と大きな関わりがあります。

少し範囲を広げて考えるとこのような感じになります。

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