恋人とデートにいく時に、知り合いに
会うかも知れないから、恥ずかしい格好は
出来ないと言う人は、第7ハウスに月が
あるかも知れません。
男女問わず、出かける準備に長時間
必要な人たちです。
第7ハウスが気にするのは、人の視線です。
自分がどのように見られているのか
気になって仕方がないのです。
第7ハウスの月の場合は、「知り合い」
というのがキーワードで、交際相手よりも
自分に近しい人の視線が重要なのです
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このような姿勢は、恋人を寂しい気持ちに
させますが、月は無意識に働くものなので、
仕方がないのかも知れません。
しかし、このような傾向が行き過ぎると
せっかく好意を持ってくれた相手も
引いてしまう場合もありますから、
自分がどのような人に影響を受けているか
ある程度自覚する価値はあります。
意識的に違うファッションを取り入れてみたら
どうでしょうか。
そうすることで、自分が影響を受けている
傾向に自覚的になれます。
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