山上徹也容疑者の母親が近く会見をすると言う話ですが、ちょっと
気になるのでカードを引いてみました。
自家消費なので、あっさりと読んでいます。
1枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
簡単に言えば、思い切った行動(ワンドのペイジの正位置)
と読むことが出来ます。
2枚目のカード
コインの2の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
「2」のカードですが、小アルカナですから、簡単に言えば、
女教皇の四分の一(コインのカード)です。
具体的な状況に対して適切に対応する(コインの2の正位置)
と読むことが出来ます。
3枚目のカード
審判の正位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目のコインの2の正位置と併せて読むと最終的な願いを
叶える機会を得る(審判の正位置)と読むことが出来ます。
そのためには、天使がラッパを吹く必要があります。
天使のラッパは、誰かからの影響や山上徹也容疑者の母親の
目的次第と読むことが出来ます。
4枚目のカード
太陽の正位置
4枚目は、対策カードになります。
山上徹也容疑者の母親は、自分自身の力を発揮すること
(太陽の正位置)が対策内容になります。
5枚目のカード
節制の正位置
5枚目のカードは、3枚目のカードで解説した「天使の
ラッパは、誰かからの影響や山上徹也容疑者の母親の
目的次第と読むことが出来ます。」と書いた誰かからの
本音部分を表しています。
山上徹也容疑者の母親に対して誠意を見せて欲しい
(節制の正位置)と読むことが出来ます。
6枚目のカード
カップの1の正位置
6枚目のカードは、山上徹也容疑者の母親の本音部分を
表しています。
どんな役割でも楽しい(カップの1の正位置)と読みました。
言い方を変えれば、山上徹也容疑者の母親は、山上徹也容疑者の
ことより教団と言うことなのでしょう。
7枚目のカード
ワンドの5の逆位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
山上徹也容疑者の母親と3枚目のカードで解説した「天使の
ラッパは、誰かからの影響や山上徹也容疑者の母親の
目的次第と読むことが出来ます。」と書いた誰かからと
打ち合わせ済み(ワンドの5の逆位置)と読みました。
問われたことに対して応えることが出来ていると読みました。