おはようございます。
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
まとめの部分に月のカードは、危険領域にいると言う意味です。
やはり、連続「四」は、繋がっているのでしょう。
良い母親役もコツコツ読みます。
政芸資は、緊密に結び付いています。
何かを知っているのでしょう。
複層的になっているから真相に蓋がしっかとされていて、
難しいのです。
それらは、アップ出来ないカードばかりですが、
美しい人達の理由を知る人も大勢います。
snsの時刻の変更を求められるようなことを明らかにしています。
月のカードは、良い母親役自体が危険という側面と
消した側にとって危険という側面も同時にあります。
カードの前半の10は、精神的な側面、
後半の10は、物質的な側面です。
物心両面が揃って初めて具体化する
と言う意味では、月のカードは、18枚目のカードであって、
まだ審判のカードでは、ありません。
良い母親役が、そこまで至れば、消されると言う意味になります。
月のカードの池の中からザリガニとして出ていこうとしているのでしょうか?
今の美しい人のソードのクイーン(光)へのワンドの8のカードを
再掲する理由は、クイーンの背後には、ナイトのカードが
必ずあるからです。
恋愛で裏切られることで自分自身の欲望に気付いたカードの組み合わせ
という記事は、無駄に書いたものでは、ありません。
リンクのまとめ部分を張りますが、愛を語っています。
まとめ
審判のカードは、大アルカナの20番目のカードです。
10番目以降のカードは、10番目の運命の輪のカードでステージが
変わり、具体的な性質が強くなります。
言い方を変えれば、1番目から9番目のカードは、精神的な意味合いを
多く含み、そのピークが9番目の隠者のカードになります。
同じ探索するカードでも具体的な探索を意味する月のカード(18番目の
大アルカナ1+8=9)と対象的になります。
審判のカードは、ステージの切り替わりが2セットあるみたいな
イメージになります(10+10=20)。
リンク先で取り上げた方は、精神的な愛と身体的接触の愛を
抱えていて、それが節制の正位置で入れ替わったと読むことが
出来ます。
この方のきっかけは、アイドルの恋愛ですが、一般的な占いでは、
好きだった人や交際していた人の浮気、はたまた両親の不倫が
引き金になるかも知れません。
異性との愛情関係では、信頼が大事と思って、それに努めてきたのに
裏切られて身体的接触を伴う恋愛に対する欲求に目覚めた、目覚めていく、
身体的接触の恋愛に憧れていた、求めていたもう一人の自分自身に
気付くみたいなカードになっています。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人と書いて伝わるのが、限界だと思っています。
しかし、恐ろしく、あちこちに繋がっているようで、
それ以上のカードは、アップ出来ません。
このブログは、愛はあると伝えたい、ですが、
美しい人のような人が報われない世の中に愛があるとは、
思えません。
そうは言っても、誰でも、美しい人ほどではなくても
頑張っています。
美しい人は、頑張り過ぎたとも言えます。
ホロスコープの配置を読めば、分かることですが、妥協
出来ない性格です。
彼の取説は、妥協出来ない性格を可愛らしく表現された
ものだと読んでいます。
美しい人は、そのような可愛らしさで本気を収めていましたが、
どこかの時点で抜いたはずです。
それは、神の拳です。
とんでもないものを殴ってしまったのでしょう。
そうそう、ザリガニは、18枚目では、ザリガニであり、底から
浮上しようとしますが、その意思は、当然ですが、愚者のカード
という「ゼロ」から始まっています。
愚者のカードは、それまでの世界から飛び出したことを意味しています。
良い母親役は、どうやら、飛び出したのでしょう。