のカードを読んでいて、ふと思ったのですが、
これは、ご褒美未遂では、ないでしょうか?
小出恵介さんのカードは、これまでも数セット読んで
きましたが、この辺りのカードの流れは、良いように
動かされているカードが並びます。
7から8は、全体をしっかりと見ているという並びです。
しかし「8」は、ワンドのカードですし、逆位置ですから、
かなり驚いている感じがします。
若しくは、驚くような知らせを小出恵介さんに与えています。
そして、その知らせを受けて自由になっています(8→9)。
何から自由になったのか?
青字は、リンク先のカードの5枚目と6枚目です。
5枚目のカード
コインの5の正位置
5枚目のカードは、小出恵介さんの本音部分を表しています。
利益にならなくて、がっくり(コインの5の正位置)と
読むことが出来ます。
実際の利益にならないのは、当然として、小出恵介さん自身の
イメージの回復の効果もここで消えたという感じでしょうか。
6枚目のカード
ソードの8の逆位置
6枚目のカードは、小出恵介さんを降板させた側の本音部分を表しています。
何らかの圧力があったから(ソードの8の逆位置)と読むことが出来ます。
6枚目のカードで何らかの「圧」が見えます。
ですから、やはり驚いたのは、小出恵介さんではない感じがします。
もしカードの主体をひっくり返してしまうと小出恵介さんを
ブラピ主演の映画に使えずにがっくりということになりますから、
これは、ないと思います。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
小出恵介さんのカードを引いただけですが、ご褒美未遂を行ったのは、
ムショ絡みでは、ないでしょうか?
小出恵介さんを降板させた側の「側」のどこかに食い込んでいるような
気がします。
乙女女優のご褒美のカードも併せて考えると、そんな気がしました。