少し前ですが、有吉弘行さんと櫻井翔さんの番組で、
新田真剣佑さんが、ちょっと大変そうだったことと、
中居正広さんが、新田真剣佑さんから、三浦春馬さんへの
思いを好意的に引き出してもらえていたように感じられた
個人的な感じ方の違いみたいなものについての自己消費的な
カードになっています。
1枚目のカード
ソードのキングの正位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
2枚目の魔術師の正位置と3枚目のワンドの8の正位置を
併せて読むと、このソードのキングの正位置は、何かを
大きく変えようとする存在と読むことが出来ます。
2枚目のカード
魔術師の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
マッケンさんにとって、美しい人とのコミュニケーションは、
これからも発展していく(魔術師の正位置)と読むことが出来ます。
美しい人は、亡くなっているのに、このような言語化は、
おかしいのですが、あくまでも、今回のタロット占いの問いは、
新田真剣佑さんの主観、もっと言えば、現実の立ち位置よりも
新田真剣佑さんの内界のようなもののタロット占いになっています。
3枚目のカード
ワンドの8の正位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
新田真剣佑さんは、何らかの可能性を開こうとしている(ワンド
の8の正位置)と読むことが出来ます。
このタロット占いの問いの性質上、この何らかの可能性には、
三浦春馬さんの何らかの思いも含まれているかも知れません。
この思いが、どのようなものか?についてのイマジネーションが、
有吉弘行さんと櫻井翔さんの番組と、中居正広さんの新田真剣佑さん
への対応の対比を通して感じられたものです。
イマジネーション部分については、割愛しますが、これまでの
櫻井翔さんのカードや、有吉弘行さんが2020年にあげていた
インスタグラムを想起すると理解し易いかも知れません。
そのようなものと異なるものを新田真剣佑さんは、三浦春馬さん
の思いを通して発信している(ワンドの8の正位置)と読むことが
出来ます。
4枚目のカード
カップの1の逆位置
4枚目は、新田真剣佑さんの対策カードになります。
何らかのアドバイスを正しく受け入れることと読むことが出来ます。
これが、このままカップの1の逆位置の対策内容になります。
5枚目のカード
コインの3の逆位置
5枚目のカードは、新田真剣佑さんや三浦春馬さんに対して好意的
でない存在の本音部分を表しています。
これからも勢力を拡大していきたい(コインの3の逆位置)と
読むことが出来ます。
6枚目のカード
ワンドの5の正位置
6枚目のカードは、新田真剣佑さんの本音部分を表しています。
シンプルに読むと、これから、もっと活躍したい(ワンドの5の
正位置)と読むことが出来ます。
7枚目のカード
カップの4の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
現段階では、三浦春馬さんへの個人的な思いだけを語るに留める時
(カップの4の正位置)と読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
4月5日以降もkgが最後まで説得していたのか?というカードも
読んだのですが、こちらをアップしてみました。
新田真剣佑さんが、有吉弘行さんと櫻井翔さんの番組に出た時と、
中居正広さん相手の場合とでは、明らかに印象が異なる気が
個人的にしたのでカードを引いたのですが、新田真剣佑さんの父親
である千葉真一さんが、亡くなった時のカードも併せて読むと7枚目
のカップの4の正位置は、何らかのタイミングを待っていると
読むことが出来ます。
新田真剣佑さんは、三浦春馬さんへの思いだけを語るに留めていると
読みました。