1枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
ある種の人員整理のようなことが三浦春馬さんに通達された
(ソードのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、三浦春馬さんに直接的に関わりのあった
ソードのクイーンのカードに該当する人物の意向に、沿うのか?
はたまた、それを受け入れるのか、問われていた(ソードの
クイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
2枚目のカード
ワンドの9の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
三浦春馬さんに求められた、ある人物の意向は、どちらを選択
しても、何らかの犠牲を強いられるようなものだった(ワンドの
9の正位置)と読むことが出来ます。
3枚目のカード
カップのナイトの正位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
ある人物は、三浦春馬さんに対して過剰な期待を持っていた
(カップのナイトの正位置)と読むことが出来ます。
4枚目のカード
ソードの6の逆位置
4枚目は、ある人物の対策カードになります。
ある人物は、三浦春馬さんが自分自身が望むような判断をする
ことの見通しが立たなかった(ソードの6の逆位置)と読むことが
出来ます。
ある人物とは、オファー相手なのか?三浦春馬さんよりも立場が
上の人たちなのか、カードを読んでいて、どちらだろうか?と
感じていましたが、ドラマを使う手法のカードを考慮すると、
オファー相手側でもあった可能性があります。
(関連カードセット監督と脚本家のカード)。
黄色と三角、黄色のグルグル巻きは、ラストシンデレラからの
カネ恋の流れであり、三浦春馬さんが、何らかの意向に対して承諾を
していれば、ラストシンデレラのように、格好の良い役柄だった
と読むことが出来ます。
これが、このまま、ある人物の対策内容になります。
5枚目のカード
ソードの3の正位置
5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。
働いている環境や人間関係に困っていた(ソードの3の正位置)
と読むことが出来ます。
6枚目のカード
コインのクイーンの正位置
6枚目のカードは、ある人物の本音部分を表しています。
物心共に安心したい(コインのクイーンの正位置)と読むことが
出来ます。
7枚目のカード
カップの9の逆位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
何らかの意に沿うか沿わないのか?のトラブル(カップの9の逆位置)
と読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
せかほしで「愛しい人にラバーズアイを送るつもりで・・・」
というカードについて、以前、アップしましたが、繋がりました。
ナイトダイバーのカードも、かなり読みましたが、2019年に
カネ恋のキャスティングが始まっており、俳優の松岡茉優も
2019年時点で名前が上がっていました。
それと同時にナイトダイバーのmvのカードも何セットも読む中で、
様々な問いの中に、他のmvのカードもありました。
オファー相手の親が亡くなったタイミングとラストシンデレラ、
ファンクラブが無くなったりする前後から、亡くなるまでの期間の
意味を読んで来たカードと符合します。
途中から、そのような期間の読み方は、10年前後とも読めると
していましたが、やはり、それを加速させる理由があったと読む
ことが出来ます。
これまでに、せかほしで「愛しい人にラバーズアイを送るつもりで
・・・」のラバーズアイのカードも複数アップしましたが。
オファー相手と三浦春馬さんといよりも、何らかの立場の上の存在
どうしが協力した結果、このような選択肢が用意されたと読むことが
出来ます。