ハリウッドで大活躍中の真田広之さんの息子さんが、亡くなった
息子さんについてカードを引いてみました。
イマジネーション部分については、全て割愛し、備忘録的にカードを
残している自家消費的な内容になっています。
真田広之さんを主体に読んでいます。
同じようにハリウッドで評価の高い渡辺謙さんが、ハリウッドから
軽井沢に移っています。
娘の杏さんは、フランスで暮らしています。
１枚目のカード
コインのナイトの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の「７」ソードのカードと、
3枚目の「１０」カップのカードを併せて読むと、真田広之さんは、
ポジティブな姿勢で、ざっくりとした流れは、良い機会を得ようと
していると読むことが出来ますから、1枚目のコインのナイトの
逆位置は、「余計なことは、したくない」若しくは、「自分自身の
生き方だけを尊重したい」と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ソードの７の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
真田広之さんは、煩雑な状況を上手く覆い隠している(ソードの７の
逆位置)と読むことが出来ます。
当たり前ですが、プライベートや家族のトラブルを世間に話す必要は、
ありません。
どのような煩雑な状況かの、イマジネーション部分については、
割愛させて頂きます。
３枚目のカード
カップの１０の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
カップの１０のカードが正位置であれば、純粋に満足な感じがしますが、
逆位置ですから、真田広之さんは、偶然に頼っていない(カップの１０
の逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、真田広之さんは、自分自身のハリウッドでの
活躍をコントロールしていると読むことが出来ます。
４枚目のカード
ソードの５の正位置
４枚目は、真田広之さんの対策カードになります。
真田広之さんは、その都度、その都度、機会を活かすことを
かなり重要視している(ソードの５の正位置)と読むことが出来ます。
渡辺謙さんは、そのような機会を階段のように上ることから降りた
と読むことが出来ます(別カードセット)。
５枚目のカード
ソードのクイーンの正位置
５枚目のカードは、亡くなった真田広之さんの息子の本音部分を
表しています。
何が正しくて何が悪いことなのかは、しっかりと区別していた
(ソードのクイーンの正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
ソードの１０の逆位置
６枚目のカードは、本音部分を表しています。
活躍する以外に道は、ない(どのような立ち位置であれ、選択肢が
限られている・ソードの１０の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
真田広之さんは、積極的に仕事をしている(ワンドのペイジの正位置)
と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
真田広之さんの実際の身長は、１６８センチ前後だと言われています。
かなりの演技力がないと、ハリウッドで活躍することは、難しい
でしょうから、それは、それは、ずば抜けた存在なのだと思います。