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太陽サインを必要な理想を受け取る存在に
したいと思った場合のお話です。
例えば、基本的に3月21日から4月
19日までが牡羊座です。
この間には牡羊座0,01度から
牡羊座29、99度まで様々な度数の
牡羊座が含まれています。
ホロスコープを作ると牡羊座の度数が
小数点まで出てきますが、1度単位で
考えれば30種類の牡羊座の人がいる
ことになります。
牡羊座の人を30タイプの人に分けても
良いのですが、明白に感じられ易い個性は
5度ずつを一つのグループとして扱った場合です。
5分割にはそのような力があります。
占星術で言えば獅子座です。
1度、つまり1はそもそもの始まり
ではありますが、その個性を拾うのは
なかなか大変です。
5度ずつわけると牡羊座は6グループに
分けることが出来ます。
他の全てのサインも同じですから、12サインに
×6で72種類になります。
一つのサインが6種類になるだけでサイン
(星座)は12個のままです。
ただそれぞれの個性を72種類に分けて
考えるとかなり自分自身の太陽サインに
必要なメッセージを受け取り易くなります。
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