「愛はある」と伝えたい

病院のカードから出てきた、美しい人に対するkgの暴行の可能性のタロット占い

1枚目のカード

ソードの6の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ソードのカードですから気分やノリで美しい人を消す手順を変える

つもりは、なかったし、変えなかった(ソードの6の正位置)と

読むことが出来ます。

だとすれば、美しい人に暴行を加えた状態で、最初から救急搬送

するつもりは、なかったと読んで良いと思います。

何故なら、死因は、暴行によるものであって、縊死とは、

言えなくなるからです。

どちらにしても縊死であれば、確実に亡くなっているはずですから、

その後の対応が不自然になります。

この辺りの検証は、得意な方に譲るとして、1枚目のカードが

ソードの6の正位置ですから、マスコミの報道までの手順は、

既に決まっていたと読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインの8の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

しかも、その手順は、脇目を振らずに実行された(コインの8の正位置)

と読むことが出来ます。

1枚目と2枚目のカードの組み合わせで気にしたいポイントは、

組み合わせがあることです。

コインの8の正位置を正義のカードの4分の1で読んでも良いですが、

コインのカードの「8」ですから、限定されてしまいます。

選択の可能性よりも、専念する「8」になります。

それでも1枚目のカードが「6」、2枚目のカード「8」ですから、

共同して取り組んだ(専念した8のコインのカード)までは、

読んでも良いと思います。

救急搬送の協力がフェイクであれば、病院の協力は、あった

のかも知れません。

何のための協力かと言えば、死亡診断書の問題等、真面目に考える

必要があるのか、どうか分からないことは、別にして、これまでの

カード的な重要ポイントは、病院で美しい人の〇臓を複数取り出した

可能性があると読んだ以前のものと繋がってくることです。

3枚目のカード

コインの3の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

この3枚目のカードでも計画が予定通りに進んでいった(コインの8の

カードからのコインのカード、両方とも正位置)と読むことが出来ます。

美しい人を消した側の計画は、成功したと読むことが出来ます。

3が示す生産性は、その後の様々な消した側の動きでしょう。

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4枚目のカード

愚者の逆位置

4枚目は、美しい人を消した側の対策カードになります。

問題は、認識しているが、それを敢えて見ないでいる(愚者の逆位置)

と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドのナイトの正位置

5枚目のカードは、病院の本音部分を表しています。

美しい人を消した側に協力する気があった(ワンドのナイトの正位置)

と読むことが出来ます。

1枚目から3枚目のカードを併せて読むと、最初から計画に組み込ま

れていたと読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドの3の逆位置

6枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。

展望が開けないことに対する苛立ち(ワンドの3の逆位置)は、

奇妙なカードです。

1枚目から3枚目のカードまで計画通りなのに、このカードは、

誰なのでしょうか?

計画通りに美しい人に対する行動は粛々と進められていった

(1枚目から3枚目のカード)と読むことが出来るのに、

苛立ったり、焦ったりしているのは、誰なのでしょうか?

意味不明な後悔っぽい言葉を口にした「けーじー」かも知れません。

まだ美しい人を集金に必要と思っていたのかも知れません。

今回のカードだけでは、よく分かりませんが、計画通りで

焦っている(ワンドの3の逆位置)で、考えれるもう一つは、

「けーじー」自身が暴行に加わった可能性です。

7枚目のカード

正義の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

消した側は、病院と商談は、付いている(正義の正位置)と

読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人に対する暴行をカードや搬送、病院等々今までの

カードを繋げて読み直し、更にその疑問点に対してカードを

引いてみたりを繰り返していて、ふと、浮かんできたのですが、

kgは、暴行に大なり小なり加わっているのでは、ないでしょうか。

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