文春は、広告剥がしに遭いながらも正義のために
戦っているのに、三浦春馬さんのなかったはずの
遺書を載せました。
新潮も全文載せました。
まともなことを書けば、文春が日本に存在
出来なくなるくらいの、よほどの力が働いたのか?
本当に、遺書だと思ったとしても誰に、それを遺書
だとされたのでしょうか?
もし、善意であれば、三浦春馬さんに対して失礼を
働いたのですから、お詫び記事があっても良いと
思います。
この不可解な力を読んでいくと成宮寛貴さんの言葉は、
嘘ではないと読んでいますが、カードは、あくまでも
周辺をぐるぐる回るばかりで確信めいたものが、
まったく感じられません。
感じられないと言うよりも、接近出来ない感じです。
しかし、これらのカードを読んでいくと、想像を絶する
きな臭さで、もう何もかも乗っ取られているのは、
本当かも知れないと思えます。
子供の件は、どう裏があるのか、分かりませんが、
愛人の件は、公然と参列させているので事実なのでしょう。
今も不可解な予算が付いていますが、御威光を使った
マネロンでは?と読んでいます。
そう言ったものが親戚等(こんな表現は、しませんが)に
流れるから成宮寛貴さんも、そこにいるのでは?と
読んでいます。
そしてだからこそ、「逃げろ」ということになるのでは?