「愛はある」と伝えたい

原大智選手の銅メダルから羽生結弦選手を考える

「羽生結弦選手に、間に合って欲しいけど」

という記事に、羽生結弦選手の火星のことを

書きましたが、実際に経過する天体の

スクエアではなかったのに、

実際に3回転を飛んだのが、3週間前で

4回転は、2週間から2週間半前と記憶していると

インタビューで答えていました。

実際に経過している天体のスクエアではないので

何とかなるかなと想像していましたが、

そんなにギリギリだとは思いませんでした。

それまでの圧倒的な蓄積があるので、

飛べるのでしょうが、対戦型のスポーツであれば

ほぼ無理に近い時間です。

フィギュアスケートは、自分の演技を完璧に

出来れば、連覇も夢ではないと考えて

良いのかも知れませんが、羽生結弦選手の

力強い言葉とは裏腹にプレッシャーの

かかった状態は、まだ続いていると思います。

ピョンチャンオリンピックに間に合わせて

来てくれた以上、期待してしまいますが、

本当にドキドキです。

冥王星の底力は、今度は羽生結弦選手の味方を

して欲しいです。

他にも火星と冥王星のスクエアの選手が

ピョンチャンオリンピックに出場しています。

力み過ぎなければ、冥王星とアスペクトのある

火星には、一発逆転はあり得ます。

モーグルの原大智選手は、下馬評では

メダルへの期待値は低い選手でしたが、

期待された選手が取れない中、見事に

銅メダルでしたが、太陽と冥王星がスクエアです。

冥王とのスクエアは、不利な状況等の場合は

逆転力に働く場合が多々あります。

付け加えておくと、原大智選手の火星は

冥王星とセクスタイルです。


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