「愛はある」と伝えたい

ドローのセネガル戦と魚座タイプの活躍

コロンビア代表を破った試合では、初得点は、

火星サイン双子座ですが、太陽サイン魚座の

香川真司選手が決め、火星魚座の大迫勇也選手が

決勝弾を決めました。

セネガル代表の試合の1得点目もやはりと言うか、

火星魚座の乾貴士選手がゴールを決めました。

1対2とセネガル代表に勝ちこされたところで

本田圭佑選手が投入され、同点弾を決めました。

本田圭佑選手は、太陽サイン双子座の火星サインは

山羊座です。

日本のネイマールは、誰だ?という記事で

双子座は、スタンドプレーに走り易いことを

指摘しましたが、こういうピンチの時でも

「自分が決める」とシンプルに考えることが

出来る双子座の力を感じました。

本田圭佑選手の折り返しも乾貴士選手でした。

コロンビア代表戦に続き、

今回も魚座タイプの選手が目立ちましたが、

川島永嗣選手も、太陽サイン魚座です。

ただ、川島永嗣選手の魚座は、サビアン度数

魚座29度以降です。

そのサインの力から離れていく度数ではあります。

残念な1点だった気がしますが、次の

ポーランド代表との試合に切り替えましょう。

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