「愛はある」と伝えたい

小室圭さんのオカルトチックな一面を表すアスペクト

小室圭さんのいきなりな解決金に驚かない理由と冥王星のスクエアの牡羊座の新月

という記事では、小室圭さんのネイタルのホロスコープに

触れていなかったので小室圭さんの今までの不思議な対応の

一つとしてドラゴンヘッドと海王星のコンジャンクションを

取り上げてみます。

生まれ時間が分からないので、このアスペクトが小室圭さんの

ホロスコープ全体にどのように影響しているかまでは、さっぱり

分かりませんが、皇室相手のことですから、これまでの対応を

小室圭さんなりに大真面目にやっているという前提で考えます。

それ以外の選択肢は、何かといえば悪意ということになりますが、

眞子様相手では必ず社会的に注目され続けますし社会的な悪を

為すことは、ちょっと難しいですから恋愛以外の動機で

この結婚にこだわっているとか、その程度のことだという前提も

成り立つかも知れませんが、それも無いということで考えます。

普通に考えたら皇室の女性と結婚を望むのであれば取りあえず

借金問題は片付けておこうとするのが、一般的な感覚だと

思われるのですがここまで引っ張って来ました。

このようなことを小室圭さんにとって何の疑問も感じられない

常識的なことだとするのであれば、生きていく精神的な環境

としても考えられるドラゴンヘッドと海王星のコンジャンクションの

影響がアセンダントや月とと言った生きる姿勢や自分自身の居心地や

安心感と深く関わっている可能性があります。

極端なことを言えば、前世越しの幻想を感情の奥深くに

抱えていて、しかもそれが傷ついており、幻想を現実化する

ことに強い執着を持っている可能性があります。

小室圭さんにとっては、海王星的な幻想を叶えることは

今世の課題であり積極的に取り組んで何の問題もないどころか

人生を推し進めていく手応えを感じられる部分です。

小室圭さんの海王星が何ハウスにあるかによっても、海王星が

描く幻想がどのような傾向を持っているのかは変わって

いきますが、小室圭さんの太陽や水星とスクエアですから

小室圭さんの考え方や自我に対して思考パターンがかなり

オカルトチックになり易いタイプの人です。

そのような自我を持っていてドラゴンヘッドと海王星の

コンジャンクションまであると言うことは、幻想的な

作家や芸術家なら良いですが、小室圭さんが本気になれば

なるほど一般的な感覚からは乖離し易くなります。

誰かがラスプーチンになるのでは?と発言していたことが

ありましたが、小室圭さんのホロスコープを見て言っている

ような感じがするくらい個性を捉えています。

オカルトチックな感性が強いタイプの人は、自分自身の趣味や

性癖、本質みたいなものと社会的なルールの扱いは、きっちりと

最初から分けて考えた方が無難です。

どんな個性も花開くためにありますが、適切に活かされてこそです。

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