今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ、
再掲だけど、重要、16日が真相解明のクラックか?の続きです。
何故、7枚中4枚も「7」のカードが、あったのか?
についての考察です。
今回の記事は、今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)の
言葉は、いろいろ考慮して省いているので、意味は、
通じないかも知れませんが、三浦春馬さんのタロット占いの
部分だけを書いています。
リンク先の、「7」のカードは、全て小アルカナであり、言い方を
変えれば、四元素揃っています。
しかし、統合された戦車のカードではなく、それぞれが、
お互いを排除しながら主張しています。
ワンドのカードは、植物を表しています。
生命は、火の元素(ワンドのカード)、燃えてナンボです。
コインとカップは、セットで依存し合って成立します。
この依存関係は、いくつかあります。
三浦春馬さんが長澤まさみさんと踊ったエピソードを
めざましテレビで語ったタイミングも多分そうです。
一緒に練習出来なくて、タブレットで映像だけ見て、
現場で合わせたと三浦春馬さんが語っています。
ソードのカードは、分離です。
それは、異なる収録日を表しています。
この日付に関しては、割愛します。
三浦春馬さんの顔に注目です。
これは、カップとコインのカードの依存関係の日付の前日の
7月8日です。
イマジネーションだけで見ているので、客観的では、ありません。
三浦春馬さんは、7月9日は、東京にいたと読みました。