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１枚目のカード
カップの８の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
mさんは、煮詰まっている(カップの８の正位置)と読みました。
２枚目のカード
カップのクイーンの正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
どうやらmさんにとって親切な人(カップのクイーンの正位置)が
今回のタロット占いの主体でしょう。
３枚目のカード
ソードの４の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
ｍさんが抱えていた問題は、去った(ソードの４の正位置)と読みました。
４枚目のカード
カップのキングの逆位置
４枚目は、対策カードになります。
カップのキングの逆位置は、愛情問題であれビジネス読みであれ、
依怙贔屓みたいな感じがあります。
依怙贔屓をどのように扱うかは、ケースバイケースですが、何も
反省しなければ、そのまま依怙贔屓するでしょうし、正しさに
目覚めれば客観的に評価することが対策内容です。
５枚目のカード
ソードのペイジの正位置
５枚目のカードは、mさんの本音部分を表しています。
ソードのペイジのカードは、警告という意味がありますが、
前田健太選手に警告するように依頼したのかも知れません。
６枚目のカード
ワンドの５の逆位置
６枚目のカードは、mさんに親切な人(２枚目のカップの
クイーンの正位置)の本音部分を表しています。
妥協出来ない(ワンドの５の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
審判の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
３枚目のカードがソードの４の正位置ですから、７枚目の審判の逆位置
と併せて読むと何らかの範囲を徹底的に調べると読みました。
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