１枚目のカード
カップの１０の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
遠山裕介さんは、自分自身の成功や満足を求めていた
(カップの１０の正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
悪魔の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
悪魔の逆位置ですから、過剰に何らかの境界線を超えて
踏み入っていったと読むことが出来ます。
最後までカードを読んでから、再び、２枚目の悪魔の逆位置を
読むとはっきりと分かりますが、悪魔のカードのデザインの
悪魔は、あまおうを配布する側で、遠山裕介さんは、カード
デザインの鎖に繋がれた人と読むことが出来ます。
境界線の種類が何であれ、一般的なルールや道徳の価値観では
ない(悪魔の逆位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
正義の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
自分自身の判断で突き進んだと読むことが出来ます。
遠山裕介さんは、自分自身が望むことが出来る状況を
作ろうとしていたけれども、大きな変化の影響を受けて約束は、
守られなかった(正義の逆位置)と読むことが出来ます。
この大きな変化を作り出したのは、誰かのミス(一連のカップの
逆位置)ということでしょう。
しかし、ミスを生む様な意思は、美しい人が自分自身を
貫き通したからだと読むことが出来ます。
悪魔のカードのカードデザインについて言及しましたが、
この悪魔のカードの悪魔がいる世界んは、美しい人の意思が
影響する世界だと読むことが出来ます。
４枚目のカード
コインの５の正位置
４枚目は、遠山裕介さんの対策カードになります。
遠山裕介さんは、期待していたよりも成果が得られなかった
(コインの５の正位置)と読むことが出来ます。
1枚目のから３枚目のカードで、遠山裕介さんの想定よりも
環境が変わり過ぎたと読むことが出来るので、対策の立てようが
ないと言うか、別の方法で取り組むしかないということでしょう。
sponsored link
５枚目のカード
カップの１の逆位置
５枚目のカードは、全体をコントロールする側の本音部分を
表しています。
あまおうを配布する側とも言えるかも知れません。
遠山裕介さんとの関係性も大切だが、全体がまとまることが
大切だった(カップの１のカード)と読むことが出来ます。
このカップの１のカードは、逆位置ですから、何らかの
大きな変化(1枚目から３枚目のカード)によって、けっこう
無駄が出たのかも知れません。
誰かが何かを失敗した(カップの１の逆位置)可能性があります。
それは、全体をコントロールする問題だったということでしょう。
その煽りを食らったことで、4枚目のコインの５の正位置や
５枚目のカップの１の逆位置、６枚目のカップの３の逆位置と、
様々な立場に対してしわ寄せが行ったと読むことが出来ます。
この無駄は、4枚目のコインの５の正位置とも共通している
現象だと読むことが出来ます。
６枚目のカード
カップの３の逆位置
６枚目のカードは、遠山裕介さんの本音部分を表しています。
思っていたような成果が得られなかった(カップの３の逆位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
コインのナイトの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
１８日の件の処理に手間取った(コインのナイトの逆位置)
影響で、費用が掛かり過ぎて、あまおうの件は、コインの
５の正位置の状態になったと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
食べられるはずのあまおうが何らかの事情で、食べられなくなった
と読むことが出来ます。
何らかの環境の変化？(4枚目のコインの５の正位置)が起こったと
読むことが出来ます。
この現象の変化、大きな失敗は、美しい人の件が計画通りに
ならなかったことだと読むことが出来ます。