最後の主演映画は、美しい人が亡くなる前提のものだったのか?(タロット占い)前編

美しい人のタロット占いは、アップしているものが

1050セットあります。

美しい人のタロット占い以外の名義の美しい人のタロット

占いも数百セットありますが、それらが全て関係し合って

一番新しいセットの言語化に繋がっているので、何故、

そのように読むのか?と質問を頂いても説明は、不可能

なところがあります。

今回も、かなり、これまでの美しい人のタロット占いをお

まとめて、読んでいるような格好のものになっていますから、

読んだ内容のタイトルに何が適切なのかも難しい感じがする

ものになっています。

1枚目のカード

皇帝の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の皇帝のカードと2枚目の節制のカードを併せて読むと、

美しい人が表現させられた数々の様々な作品は、第三者の視聴

や鑑賞に耐えられるように作られているけれども、根幹にある

取り組みは、ずっと同じだった(皇帝のカード)と読むことが

出来ます。

重要なポイントは、根幹にあった取り組みの内容になります。

美しい人が表現させられた数々の様々な作品の中には、

オファー相手の意図以外にも、様々な狙いが散りばめられています。

ある時点までは、これらを全てバラバラに読んだり、ムショの

あるストーカーおばさんだけで言語化したり、時には、気持ち

悪い手、ある時は、「心臓」氏の流れで読んだりと、まるで、

それぞれの読み方が、まったく見当外れに思えてくるくらい、

それぞれが、独立していました。

今回のタロット占いで重要視するのは、ある弁護士のカード

リンクする期間になります。

リンクカードは、敢えて半分くらい解説を省いたのですが、それは、

何となく?「今の美しい人のソードのクイーン(光)」には、伝えた

のかも知れませんが、オファー相手の意図が反映されたドラマと

最後の主演映画になります。

リンクカードの「今の美しい人のソードのクイーン(光)へに

弁護士は、2回目の懲戒(2022年)も無事に乗り切り、報道は

されずに済んだ?これは、守られたからかも知れません。

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最初の懲戒は、2012年になります。」と書きましたが、

美しい人のタロット占いとしては、珍しくこちらで確認しました。

そして最後の主演映画が始まった時期と有吉弘行さんのカード

等々、眠いので解説を省くのは、残念なのですが、全てのカードを

一通り言語化したいので、どのように繋がっているのかは、割愛

しますが、このタロット占いの中心となる2枚目の節制のカードの

カードデザインである二つの壺は、オファー相手が、意図せずに?

美しい人を一躍トレンドに乗せてしまったドラマ(売れたのに

ファンクラブは、消滅)と最後の主演映画だと読むことが出来ます。

本当は、節制のカードですから、どのように中身(美しい人の作品)

が、延々と流されていたのか、やっと繋がったので大筋でも、これ

までのカード解説をしたいのですが、何分量が多過ぎます。

ただ、補足したいのは、舞台のカードは、雰囲気が異なることにも

気が付きました。

だから舞台に生きる空間を求めたとも読むことが出来るかも知れません

(感じただけで読んでいませんし、ついでに書けば、だから、映像は、

十分にあるとアップしましたが、円盤化してくれない・・・これは、

カードを読んでいない個人的な感想)。

1枚目の皇帝のカードは、逆位置ですから、誰かが過剰に自分自身の

範囲を防衛していたと読むことが出来ます。

言うまでもなく、オファー相手が設定し、ムショのマネジメント係が

調整していたものです。

美しい人側から読めば、パワハラ、支配的な上司と読むことが出来ます。

嫌なCMもあったと読みましたし、オファー相手の立場から回ってきた

CMのカードもありました。

このように書くと視聴者は、何を見せられていたのか?と思う方も

いらっしゃるかも知れませんが、美しい人は、仕事として全力で取り

組んでいたわけですから、それと、これは、別では、ないでしょうか?

後編に続きます。

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