「あやなん」は、既に子供やセカンドパートナーと
暮らしているとYouTube(コレコレチャンネル)上で
発信していますが、子供は、どのようになっていくのか、
カードを引いてみました。
「しばゆー」と離婚する前ですが、子供は、混乱
しないのか？
セカンドパートナーが、「しばゆー」が帰るべき家に
住んでいる状況を前提にカードを読んでいます。
「しばゆー」は、子供が住んでいる家に寝ないという
状況になっているようです。
ダブル不倫でも、意味不明な大人(セカンドパートナー)が、
実父と実母の家に住んでいる状況は、また、ちょっと
違います。
かなり、家族、家庭と呼ばれるものの価値が阻害されている
環境になっているのは、間違いないでしょう。
堂々と正当化された状態は、子供にどんな影響を与えるのか？
もちろん、子供の個性もありますから、あくまでも、占いで
あって、道徳的でも心理学的でもありません。
１枚目のカード
カップの２の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
母親である「あやなん」の行動を見て育つことで、異性に対して
絆的なものを重視する(カップの２の正位置)と読むことが出来ます。
1枚目は、過去のカードですが、「あやなん」の子供が幼いので、
「あやなん」に対する時系列的な理解として書いていきます。
２枚目のカード
皇帝の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
皇帝のカードですから、「あやなん」の子供は、何らかの個性の
集団の中で中心人物になれるかも知れません。
しかし、自分自身の独自ルールに厳しい難しい人物(皇帝の正位置
の影の要素とも言えます。同時に、それが集団の個性になる要素
でもあります)になると読むことが出来ます。
３枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
「あやなん」の子供は、最終的に、このタロット占いの中心と
なる2枚目の皇帝の正位置で書いた「自分自身の独自ルールに厳しい」
人物になると読むことが出来ます(この基準を正当化するソードの
クイーンの逆位置)。
言い方を変えれば、それに沿って、判断をすることで、一部の人に
冷酷だと非難されるかも知れません。
４枚目のカード
ワンドの４の正位置
４枚目は、「あやなん」の子供の対策カードになります。
自分自身の価値観が認められるまで、マイペースで頑張り抜く
こと(休止と完成のワンドの４の正位置)が対策内容になります。
５枚目のカード
カップのナイトの正位置
５枚目のカードは、「あやなん」の子供の無意識側を表しています。
好みの分野は、当然、「あやなん」の子供独自のセンスですが、
甘美な空想を好む(カップのナイトの正位置)と読むことが出来ます。
この空想は、「あやなん」の価値観の裏返しが似たような形のもの
になるかも知れません。
６枚目のカード
カップの１０の逆位置
６枚目のカードは、将来の「あやなん」の子供が自分自身で
意識する本音部分を表しています。
無駄遣いを好むようになる(カップの１０の逆位置)と読むこと
が出来ます。
７枚目のカード
ワンドの６の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
何かしら上手くいった時に、５枚目のカードで読んだような
無意識に求める甘美な空想を強く求めてしまう(ワンドの６の
正位置)と読むことが出来ます。
ワンドの６の正位置ですから、このタロット占いの中心となる
2枚目の皇帝の正位置から読める「あやなんの子供こだわり」は、
成功をもたらし易いと読むことが出来ます。
問題は、その後(ワンドの６の正位置)と読むことが出来ます。
５枚目カードは、無意識側なので、強くなると、表の顔を
食べてしまいます。