１枚目のカード
ワンドの４の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「４」ワンドのカードと3枚目の「９」コインのカードを
併せて読むと、フライデーの主張するA子さんでであれ、ある芸人
の主張するAさんであれ、主張している内容の枠組みや範囲が、
異なると読むことが出来ます。
1枚目のワンドの4のカードは、逆位置ですから、特定の範囲を
意図的に被せて来たとしても、狙い通りには、ならないと
読むことが出来ます。
言い方を変えれば、松本人志さんの援護には、ならないと
読むことが出来ます。
２枚目のカード
カップのクイーンの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
このカップのクイーンの逆位置は、かなり重要なポイントになる
(そもそも、このタロット占いの中心となる2枚目のカード)と
思うのですが、松本人志さんの援護？をしたい人？は、何らかの
部分で、踏ん切りが付かない部分がある(カップのクイーンの
逆位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
コインの９の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
どのような種類のものかは、分かりませんが、松本人志さんを
援護？したい人？(もう一人のA子さんの主張)は、何らかの
利益を伸ばしたい(コインの９の正位置)と読むことが出来ます。
このタロット占いの中心となる2枚目のカードがカップのクイーン
の逆位置ですから、何らかの僅かな利益が手に入ると読むことが
出来ます。
４枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
４枚目は、松本人志さんを援護した人(もう一人のA子さんを
主張したい人)対策カードになります。
利益のために、様々な手段を尽くす(ソードのクイーンの逆位置)
と読むことが出来ます。
これが、このまま、もう一人のA子さあんを主張している人の
対策内容になります。
５枚目のカード
ワンドの５の逆位置
５枚目のカードは、フライデーの本音部分を表しています。
松本人志さんやもう一人のA子さんの主張に対して負けたくない
(ワンドの５の逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
カップの２の逆位置
６枚目のカードは、もう一人のA子さんを主張した人の
本音部分を表しています。
何かと上手くまとまってまとまっていない(カップの２の逆位置)
と読むことが出来ます。
この何かが、フライデーのA子さんなのか、それとも異なるA子さん
なのか？はたまたB子さんなのか？、様々な言語化が考えられますが、
カードだけを読んでいるので、ここに関するイマジネーションに
ついては、読んでくださった方々が自由に当てはめてみて下さい。
７枚目のカード
星の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
新しいA子さんについて主張している人にとって、星のカードが
新しいビジョンを受け取る女性だとすれば、誰かから聞いた内容と
フライデーの主張と嚙み合わないところがある(星の逆位置)と
読むことが出来ます。
６枚目のカップの２の逆位置も併せて言語化しています。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
誰ですか？と思って調べないと分からない人まで、松本人志さんの
問題について参加してくるので、短期間で事務所から反対勢力が
排除されたムショとは、相手の次元が、「９２」レベルではない
と言うことでしょう。