１枚目のカード
カップの２の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
過去のカードがカップの２の正位置ですから、９７３側
(m含み)とkk母は、既に何らかの取り引きが成立している
と読むことが出来ます。
２枚目のカード
コインの９の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
kk母(と言うよりも、９７１側)は、kk母に対して多くの人が
納めたお金を与えることを正当化している(コインの９の正位置)
と読むことが出来ます。
３枚目のカード
正義の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
kk母と９７１側は、何らかの合意が出来る(正義の正位置)と
読むことが出来ます。
言い方を変えれば、kkやmに会いにいけると読むべきなのか？
これまでの様々なトラブルが不問に付されると読むことが
出来ます。
kkにも会いに行けて、今まで起こした様々なトラブルも特別に
許される場合もあるかも知れません。
このタロット占いの中心となる2枚目のカードがコインの９の
正位置(広がっていく９、コインのカードですから、具体的な
こと)ですから、両方とも叶うのかも知れません。
疾病・・・は、既に不問ですし、年金も不問？ですから
海外渡航もありかも知れません。
９７１側(mやkkを窓口にしても、出所は、ゼイです)から
お金が出るのかも知れません。
４枚目のカード
ワンドのナイトの正位置
４枚目は、kk母の対策カードになります。
何らかの良い機会が訪れた(ワンドのナイトの正位置)と
読むことが出来ます。
５枚目のカード
ソードの５の逆位置
５枚目のカードは、９７１側(mとkk含む)本音部分を
表しています。
国民が知らなければ、大丈夫(ソードの５の逆位置)と
読むことが出来ます。
６枚目のカード
カップの４の逆位置
６枚目のカードは、kk母の本音部分を表しています。
カップの４の逆位置ですから、案外、mは、来て欲しく
ないと読むことが出来ます(本当に行くべきかどうかは、
悩む要素があるカップの４の逆位置、それは、mでしょう)。
kkが段取りしている(不安要素ありながらの成功のカップ
の４のカード)と読むことが出来ますが、mは、嫌(仲違いの
カップの４の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
女帝の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
kk母は、９７１側を頼って(女帝の逆位置)、多くのお金を消費
する(女帝の逆位置)と読むことが出来ます。
同居までいかなくても、渡米し、数ヶ月滞在しても、かなりの
金額を要すると読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
kk母等の借金返済の時もそうですが、９７１側絡みの裏金みたいな
ことは、あり得るのかも知れません。
kk母だけではなく、「アル」のみや同様、血縁を含む関係者が、
少しずつぶら下がっていって、kk母にとっては、コインの１０の
正位置の状態になっていくのかも知れません。
kkが、窓口になれば、簡単にkk母に資金を供与出来ますし、
その原資は、みんなのお金だからか、その辺りは、曖昧なカードに
なりましたが、渡米は、あり得るかも知れません。
どの道、過去のトラブルは、審査会を経ても不問ですし、広い意味で
2枚目のコインの９の正位置を読めば、何らかの形で手配してもらえる
(消極的な要因を含む)と読むことが出来ます。
遺族年金だけで暮らすのは、嫌なのでしょう(７枚目の女帝の逆位置)。
新たな男がお金を出しているとしたかったのか、どうかまでは、
読めませんでした。