美しい人の訃報報道時刻の謎が解ける改姓手続きのカード?(美しい人のタロット占い)

美しい人の改姓手続きの深掘りカードを読んでいましたが、

結果的に、時系列の謎や訃報報道の時刻のバラツキに

ついての謎も解けるかも知れません。

1枚目のカード

ソードの5の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

ソードの5の正位置ですから、美しい人の改正手続きは、何らかの

強い主張をしたと読むことが出来ます。

主張内容は、利益・お金だと読むことが出来ます(これは、

これまでの積み重ねの結論です)。

これは、当たり前のことですが、重要なポイントは、主張の対象

になります。

ソードのカードですから、主張を通すには、何らかの妥協が

必要ですし、「5」は、ホロスコープで言えば、楽しみや恋愛であり、

数字として読んでも、創造性を発揮するために、それまでの、重要な

人物から、新しい重要な人物に変わる必要があります。

もし、この対象が、母親であれば、「5」出会い、創造は、手前の

「4(家庭)」からの脱出とも言えます。

これは、明らかに美しい人中心からギフ中心にシフトしたと読むことが

出来ます。

時系列の最終的なカードであるワンドのカードが、「6」ですから、

美しい人の母親とギフの要求は、認められたと読むことが出来ます。

この「6」は、ワンドのカードですから、勝ちにこだわります。

美しい人のタロット占いは、マルセイユ版で行っていますから、

火の元素の内容と数字で読んでいます。

火の元素は、理想を求めて挑戦的とも言えます。

言い方を変えれば、勝ち得た分だけ、望んだものが手に入る

ということになります。

2枚目のカード

ワンドのクイーンの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

このワンドのクイーンの逆位置を、利己的と読んでも良い

のですが、美しい人の人生の結末や、その直前のカードを

考慮すると、美しい人に対して威嚇した雰囲気をアピール

したり、実際に、そのような行為をした人物像として

読んでも良いかも知れません。

このような人物像は、複数だったと考えることは、容易

ですが、その時々で、臨機応変に手段も変えられました。

そして、この中には、「(朴)といた時間」のカードも含まれ

ているとすれば、どうでしょうか?

重要なポイントは、1枚目から3枚目のカードの間に、この

ワンドのクイーンの逆位置があることです。

このような人物像が、最終的に利益を確保するために

働いて成功した(3枚目のワンドの6の正位置)と読むことが

出来ます。

3枚目のカード

ワンドの6の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

仮にでも、肯定的に書くのは、辛いので、このワンドの6の

正位置は、美しい人側から言語化します。

美しい人は、消されて口座を奪われたと読むことが出来ます。

4枚目のカード

カップの1の逆位置

4枚目は、美しい人の口座を奪った側の対策カードになります。

誰かに言われたように「朴のいた時間のカード」は、

動いたのでは、ないでしょうか?

奪った側には、ギフたちが含まれると読むことが出来ます。

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5枚目のカード

ソードのナイトの正位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

改姓手続きを行って、母親やギフたちと縁を切ってでも

美しい人を消した側から離れたい(今までにない特別な

考え方で、現状を変える人物像としてのソードのナイトの

正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインのナイトの正位置

6枚目のカードは、ギフ側の本音部分を表しています。

どこまでも利益を増やしていきたい(コインのナイトの

正位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、勝手に改姓手続きをされたら困る

と言うことでしょう。

7枚目のカード

恋人の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

美しい人が話し合いに応じなかった(恋人の逆位置)と考えている

かも知れません。

美しい人も口座に関して?2度ほど、弁護士を通して対処

したかったのかも知れませんが、そのような場には、不向きな

相手であることを知っていた、所属先も協力的では、なかった

のかも知れません。

気になるところは、今回のタロット占いでは、4枚目の対策

カード解説で「朴のいた時間のカード」について触れましたが、

ギフ側だけで、この恋人の逆位置読むと、「朴のいた時間の

カード」は、一時的な協力者と言うことになります。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

今回のタロット占いの問いは、ギフ側主導か、所属先か?

みたいな視点での続きタロットにしたのですが、実際に

読んでみると、「朴のいた時間のカード」が、所属先側の

時系列が混乱した要因では?と考えることが出来ることに

気が付きました。

あれだけ用意周到に公開消滅を用意していて、「&」まで

使っているのに、救急搬送は、黒塗りで意味不明であり、

実際に放送された時刻は、支離滅裂です。

美しい人も何とか助かろうとする念を飛ばしたかも知れ

ませんが、実際に自力で動くのは、不可能であり、美しい人を

差し出した側の計画が最後の最後で、おかしなことになったのは、

何よりも、重要な「718」を軽んじることが出来るのは、

「朴のいた時間のカード」が優先されたからだと読むことが出来ます。

美しい人を消した側の価値の枠外で動ける存在だからこそ、

「718」を無視出来るし、一度松戸で逮捕されることになったと

読むことが出来ます。

だからこそカメラのリスク度外視で、「毛」らがマンションで

探し物をすることになったと読むことが出来ます。

「朴のいた時間のカード」が何らかの導火線になることを

恐れてリフォームしたのに引っ越したのでは?

仮説のような「朴のいた時間のカード」は、個人ではなく、美しい人の

サイゴの様子のmv作りのチームのように、「朴」は、個人ではなかった

と読むことが出来ます。

それが、ある部分を強調すると「雪」に見えたり、「ムショ」に見えたり、

「公開消滅」、「薔薇女」等々に見えたりすると読むことが出来ます。

言い方を変えれば、関わっている存在が多すぎる(協力した側と「朴」との

二つに大別される)ということであり、そういう存在が美しい人が愛した国

の仕組みを覆っていくということなのでしょう。

これに協力を拒んだ(拒めたり、要請されなかった人たちや組織)を加える

ことで、やっと立体的になります。

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