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１枚目のカード
カップの１０の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
カップの１０の逆位置ですから、ある種の無駄遣いと
読むことが出来ますが、いつものように「1枚目の１０→
2枚目の４」の流れで読んでいきます。
無駄遣い(カップの１０の逆位置)を使って、普及させた
(2枚目の「４」ワンドのカード)と読むことが出来ます。
永山絢斗さんから読めば、これまで続けて来た何らかの
習慣や人間関係みたいなものが狙われるポイントに
なった(ワンドの１０の逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ワンドの４の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
意思が休まらない→言い方を変えれば、受け入れられない
(ワンドの４の逆位置)と読むことが出来ます。
ワンドのカードは、火の元素ですから、嫌なものは嫌だと
読むことが出来ます。
永山絢斗さんにとっては、到底、納得出来ないことと読むことが
出来ますが、永山絢斗さんを利用する側から読めば、ソーサキカンを
無駄に使って永山絢斗さんを停滞させた(様々な活動を停止せざるを
得ない)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
ソードの４の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
永山絢斗さんとしては、全てを放棄する方が得策(ソードの４の
逆位置)と読むことが出来ますし、全てを放棄せざるを得ない
(ソードの４の逆位置)と読んでも良いと思います。
４枚目のカード
月の正位置
４枚目は、永山絢斗さんの対策カードになります。
永山絢斗さんの見えないところで何らかの不正な取り引きがあった
(月の正位置)と読むことが出来ます。
永山絢斗さんの対策内容としては、信頼出来るプロに相談すること
(月の正位置)と読むことが出来ます。
危険な存在(池の中のザリガニ)が浮上して来た(月の正位置)と
読むことが出来ますが、そのザリガニの種類やザリガニが棲む
池によって、Kentoさんが相談すべき相手は、変わります。
永山絢斗さん自身は、どのように対処すべきか分からない
(月の正位置)と読むことが出来ます。
５枚目のカード
悪魔の逆位置
５枚目のカードは、永山絢斗さんを永山絢斗さんを嵌めた側の
本音部分を表しています。
非合法(悪魔の逆位置)な手段だから、決してばれないと
思っていると読むことが出来ます。
６枚目のカード
審判の逆位置
６枚目のカードは、永山絢斗さんの本音部分を表しています。
自分自身の力で今の状況をリカバリーするのは、無理と
感じている(審判の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドの２の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ワンドの２の逆位置ですから、永山絢斗さんを嵌めた側は、
永山絢斗さんの何らかの、あまりよろしくない習慣を利用した
(他者を使って利益を上げるワンドの２の逆位置)と読むことが
出来ます。