藤島ジュリー景子さんと1部屋5億円と860億円節税のタロット占い

文春の記事で仰天したので、自家消費的にカードを引いてみました。

特に驚いたのは、あの9月7日の会見後直ぐに、1部屋5億円、

3ベッドルームのトランプタワーへ豪遊に行ったこと。

事業承継税制で860億円の節税対策のために2025年の5月まで

代表取締役に残留することが絶対条件であったことの2点です。

これらが明らかになったことで、ジャニーズ事務所に、どのような

影響が出るのか、カードを引いてみました。

1枚目のカード

ワンドの4の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の「4」ワンドのカードと、このタロット占いの中心

となる2枚目の力のカードを併せて読むと、ある限られた

範囲のみで、何かを改革すると読むことが出来ます。

ワンドの4の正位置ですから、藤島ジュリー景子さんは、

ある限られた範囲で、完全に(きっちりとやり遂げる

ワンドの4の正位置)改革しようとしていると言うこと

になります。

9月7日の会見では、社名変更することもなく、会見直後には、

羽田空港の国際線のターミナルに向かい、一部屋5億円の

スイートルームに泊まって豪遊しているのですから、この

限られた改革の範囲に、どのようなものを藤島ジュリー景子

さんが、本音部分で想定しているのか、とても気になる

ところです。

2枚目のカード

力の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

藤島ジュリー景子さんは、本音部分で想定していることを

やり遂げるために、9月7日の会見で多く人が、取り敢えず

信じたことを根本的にひっくり返す(力の正位置)と読むこと

が出来ます。

多く人が信じた内容は、被害者の方々の補償のために尽力

するために藤島ジュリー景子さんは、代表取締役に残留する

という言葉では、ないでしょうか?

もちろん、会見を見た人によって、信じた内容は、異なる

でしょう。

3枚目のカード

コインの5の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目と2枚目のカードを併せて読んだ内容が、知れ渡った

結果、社会的や利益を失う(コインの5の逆位置)と読むことが

出来ます。

被害者の方々が、被害に見合った補償を本気で請求するのか?

どれとも国税庁が本気になるのか?分かりませんが、コインの

5の逆位置という未来のカードを引きました。

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4枚目のカード

悪魔の逆位置

4枚目は、藤島ジュリー景子さんの対策カードになります。

藤島ジュリー景子さんの対策内容つぃては、物事を偽らないこと

(悪魔の逆位置の対策読み・言い方を変えれば、悪魔の逆位置は、

偽ろうとすると読むことが出来ます)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

コインの6の正位置

5枚目のカードは、ジャニー喜多川氏に襲われた人々の本音部分

を表しています。

コインの6のカードの本質は、経済的評価のようなもので平等に

扱うことで、忖度等で不平等に扱わないという意味があります。

藤島ジュリー景子さんが1部屋5億円の豪遊したり、実は、

860億を節税することが、大きな目的だったとすれば、これらと

平等になるような扱いを我々(被害者の方々)も受けて良いはずだ

(コインの6の正位置)と読むことが出来ます。

藤島ジュリー景子さんの言動の本質と、私たち(被害者の方々)も

平等に扱われるべきだ(コインの6の正位置)という気持ちを

感じていると言うことでしょう。

言い方を変えれば、被害者の方々は、今まで、被害者を訴える

だけで誹謗中傷されたりして弱気になることもあったかも

知れませんが、本当の怒りに目覚めるのでは、ないでしょうか?

6枚目のカード

カップの10の逆位置

6枚目のカードは、藤島ジュリー景子さんの本音部分を表しています。

藤島ジュリー景子さんが、具体的に何が面白くない(カップの10の

逆位置)と感じているかのイマジネーション部分は、割愛しますが、

言い方を変えれば、「やってられん」と感じていると読みました。

7枚目のカード

コインの3の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

藤島ジュリー景子さんは、周囲の人と協力して利益を守ろうと

している(コインの3の正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

被害者の方々の悲しみや怒りを何十倍にもしていくと

読むことが出来ます。

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