1枚目のカード
コインのクイーンの正位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の動機のカードで、コインのクイーンの正位置
が出てしまいました。
何らかの計画があった(コインのクイーンの正位置)と
読むことが出来ます。
2枚目のカード
恋人の逆位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の恋人のカードと3枚目の「9」コインのカードを
併せて読むと、羽生結弦さんと誰か(イマジネーション部分は、
割愛します)は、何かに対して同質化することを終えて、
それぞれの利益を求めていくと読むことが出来ます。
結婚が発表された時点で、既に協力する必要がない(恋人の
逆位置)と読むことが出来ます。
最初の結婚の発表から今回まで経過した期間を考慮すると、
発表するだけが協力内容だったと読むことが出来ます。
非情に短期間ですから、生活の実態は、当然、不要だった
ことが理解出来ます。
3枚目のカード
コインの9の逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
何らかの利益が、羽生結弦さんの結婚の始まりと終わりよりも
重視された(コインの9の逆位置)と読むことが出来ます。
4枚目のカード
コインの5の正位置
4枚目は、1枚目のカード解説で読んだ何らかの計画を立てた
(1枚目のワンドのクイーンの正位置)側の対策カードになります。
この計画を立てた側のイマジネーション部分については、
割愛致します。
何らかの理由で、かなりの資金を必要としていた(コインの5
の正位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、その資金がなければ、望むような活動が
出来なくなる(コインの5の正位置)と読むことが出来ます。
対策内容こそが、結婚の始まりと終わり(離婚)だったと読む
ことが出来ます。
5枚目のカード
カップの3の正位置
5枚目のカードは、今回の件を通して利益を上げた側の本音部分
を表しています。
成功したことを喜んでいる(カップの3の正位置)と読むこと
が出来ます。
6枚目のカード
コインの4の逆位置
6枚目のカードは、羽生結弦さんの本音部分を表しています。
既得権益を守りたかった(コインの4の逆位置)と読むことが
出来ます。
一生に及ぶような期間、これまで通りの活動が出来ることが
既得権益だと読みました。
末延麻裕子さんは、別カードで読んでいますが、今のところ、
アップする予定は、ありません。
7枚目のカード
女教皇の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
今回の件を通して利益を上げた側は、表向き何もコミットしない
(女教皇の正位置)と読むことが出来ます。
今回の問いの本当の主体は、二人を通して利益を上げた側で
あって、羽生結弦さん、そのものではないのは、当然でしょう。
今回の件を通して利益を上げた側に、羽生結弦さんや末延
麻裕子さんが、何らかの形で、含まれていると読んでいます
(6枚目のコインの5の正位置)。
女教皇のカードは、未婚とも読むことが出来ますし、それは、
不毛だとも読むことが出来ます。
実際(精神的には、そんなつもりではない)は、結婚していない
(女教皇の正位置)と読むことが出来ます。
不毛な始まりと終わりだった(女教皇の正位置)とも読むことが
出来ます。
籍を入れたと発表したのですから、実際に籍を入れていないと
いう事は、ないと思いますが、今回の結婚に一般的な意味での
内容とは、異なるものがあったと読むことが出来ます。
羽生結弦さんが末延麻裕子さんに対する愛情表現が一切なく、
自分自身が取り組みたいことだけを言及した謎が解けました。
これは、羽生結弦さんの精一杯の抵抗だと読みました。