猿之助さんは、次は、父親の「札人」で逮捕されるのか?

1枚目のカード

ソードの7の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目のカードと2枚目のカードを併せて読むと、何らかの状態

から方針を変えるために(このタロット占いの中心となる2枚目の

節制の正位置)裏切ろうとしている(ソードの7の正位置)と

読むことが出来ます。

ソードの7の正位置ですから、方針を変えようとしているのは、

1人の人物、若しくは、一部の組織と読むことが出来ます。

2枚目のカード

節制の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

変えた方針を形にする(節制の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

月の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

3枚目のカードが月の正位置ですから、猿之助さんが父親の件で

「札人」で逮捕されても、何らかの予想外のことが起こる可能性が

あると読むことが出来ます。

4枚目のカード

カップのナイトの正位置

4枚目は、方針を変えた側の対策カードになります。

途轍もない野心を持っている(カップのナイトの正位置)と

読むことが出来ます。

1枚目から3枚目のカードを読んだ結果、単なる野心ではなく

途轍もない野心と読みました。

一般的な対策内容は、何も当てはまらないでしょう。

5枚目のカード

コインのナイトの逆位置

5枚目のカードは、猿之助さんの本音部分を表しています。

途轍もない力で自分自身の人生を破壊されている(単なる

妨害のコインのナイトの逆位置では、言語化として弱い

でしょう)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

カップの4の正

6枚目のカードは、方針を変えた側の本音部分を表しています。

既に方針を変えることに成功している(カップの4の正位置)

と読むことが出来ます。

しかしカップの4の正位置ですから、何らかの心配事があると

読むことが出来ます。

ここで3枚目の月の正位置と繋がります。

何らかのハプニングが起こる心配(月の正位置)をしている

ということでしょう。

7枚目のカード

ソードの5の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

1枚目のカードで読んだ裏切り者(ソードの7の正位置)は、

何かしら一方的な主張をしている(ソードの5の正位置)と

読むことが出来ます。

ソードの7のカードは、ネツアク絡みですから、裏切り者

(ソードの7のカード)の願望が投影された結果、今のような

状況に陥っていると読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

猿之助さんは、恐らく、次は、父親の「札人」で逮捕される

可能性がありますが、3枚目の月の正位置が何かが起こる

可能性を告げています。

月のカードは、猿之助さんを黒にした側の当てにしている

何かが抜ける可能性があるとも読むことが出来ます。

78枚のカードしかありませんから、1枚目のカードが

様々な意味を持ちますから、何とも言えますが、何らかの

矛盾点が漏れ出るかも知れません。

言い方を変えれば、方針を変えた側は、今、これを全力で

潰しているところだと読むことが出来ます。

月の正位置のカードデザインのザリガニは、美しい人の真相も

知っている可能性があります。

眠いので寝ますが、再度読み直すか、追加で引きます。

今回のカードで確信しましたが、猿之助さんは、両親が亡くなった

ことにコミットしていないと読むことが出来ます。

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