16日から18日と公開消滅ロボットのタロット占い

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

来客用?のスリッパから読める混乱した7月18日の真相

の1枚目のカードの星の逆位置の解説を以下のように書きました。

「美しい人の部屋に入った誰かは、可能な限り先の時間を

予測していた(星のカード)と読むことが出来ます。

これは、6枚目の審判のカードと併せて読むと、美しい人の

部屋に入った人物は、未来にも過去にも気を配らねばと

思っていた(6枚目の本音部分に表れた審判のカード)と

読むことが出来ます。

結論から言えば、美しい人が亡くなったと公表される以前、

公表された後の両方の時間(時間に関する制約を受けない

審判のカード)について想像を巡らせていた(星のカード)

と読むことが出来ます。

何故、最初から星のカードなのか?(可能な限り遠くを

見ようとするのか?)

これは、もう、その時点で美しい人が亡くなっていたか、

亡くなることが確定していて、その後の報道に備えて

何らかの工作をしなくてはならなかったからでしょう。

そのために美しい人が亡くなったと公表される前後の時間

(星のカードからの審判のカードを心配した)と読むことが

出来ます。」

ここまでがリンク先の解説になります。

星のカードは、願望を何かに投影する働きと身体以外の全ての

間に存在するカードになります。

審判のカードは、現実的な知恵と身体を含めた全体の間に

存在するカードになります。

願望と身体以外のもの(精神)=星のカード

現実的な作用と身体=審判のカード

星のカードの願望と審判のカードの実践的な知恵は、節制の

カードを通して繋がっていますから、何かしらの入れ替える

器があったと読むことが出来ます。

星のカードの精神と審判のカードは、世界のカードで繋がって

いますから、完全なバランスが必要になります。

美しい人のタロット占いで読んで来たことと、猿〇〇さんの

カードの背景は、酷似していますが、猿〇〇さんのカードは、

審判のカード寄り、つまり、身体よりであり尚且つ実勢的です。

美しい人は、美しい人を消した側にとって精神的な何かとして

消されたと言えます。

適切な言語化を思い付きませんが、敢えて近い言葉を使えば、

見せしめと読むことが出来ます。

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猿〇〇さんの言語化も敢えてすれば、見せしめの見える化

と読むことが出来ます。

もう一つの言語化は、美しい人の場合は、わたくしの刑であり、

猿〇〇さんの場合は、美しい人が愛した国の正義と機関を使った

公的な刑と読むことが出来ます。

節制のカードが精神的なもの(願望)と実践的な知恵を繋いだ

のですから、強ち的外れな読み方ではないと思いますが、

もっと、美しい人のタロット占いにピタッと来る表現を

探しています。

節制のカードの二つの器は、美しい人と猿〇〇さんと

読んで良いと思います。

精神と身体が繋がって完成(世界のカード)ですから、恐らく

猿〇〇さんを父親の件で「四系」に出来れば、美しい人を

消した側は、何かが完成するのかも知れません。

母親に関することは、恐らく、このまま確定するのかも

知れませんが、父親の件は、まだひっくり返る可能性が

僅かでもあるので、猿〇〇さんの父親の件のカードで月の

正位置が出たのかも知れません。

しかし、それが決まれば、何かが完成してしまうのでしょう。

そうでなければ、何かが美しい人たちに味方したことになる

のかも知れません。

来年の夏くらいまでは、広末涼子さんの不倫報道みたいな

耳目を逸らす騒ぎの影で様々なことが進行していくのでしょう。

美しい人は、わたくしの刑と書きましたが、公開消滅の中の

タブレット?スマホ?に映る縛られた若者は、間違いなく

美しい人を示唆しているでしょう。

この際、16日でも17日でも構いませんが、美しい人は、

監禁されて行方不明になったのは、確実だと読むことが出来ます。

そして理由は、何であれ16日にアリバイが必要であり、それは、

どれだけ饅頭を捧げても惜しくないほどの価値があると読むことが

出来ます。

美しい人は、見えないところで行われましたが、猿〇〇さんは、

一応、見えるところで行われています。

完全にゲイノーカイ乗っ取った(世界のカードの正位置)と言う

意味なのでしょうか?

取り敢えず、何かが完成しつつあると読むことが出来ます。

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