平野紫耀さんは、れんかいや事務所に、迷惑をかけたのか?(タロット占い)

以下のツイートを見てカードを引いてみました。

https://twitter.com/yutayutaJin/status/1713526872154513541

今回のタロット占いの登場人物は、平野紫耀さん、

永瀬廉さん、j事務所の責任者、

「j事務所の責任者が相談した相手」の4名になります。

複数のセットを読んでいますが、1セットのみアップ

していますから、一つのカード解説に、それを詰め込んで

いる部分もあるので、解説が飛んでいるように見える

ところもあると思います。

1枚目のカード

カップの6の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の「6」と2枚目の塔のカードを併せて読むと、

j事務所が、その他の多くの事務所と調和するために

(カップの6の正位置)、何かが壊れた(2枚目の塔の

正位置)と読むことが出来ます。

j事務所がその他の多くの事務所と調和するために

引き合わされた人物(若しくは、相談した人物)の指示に

従った結果、内部から崩壊していった(塔の正位置)と

読むことが出来ます。

後で、伏字にしますが、「j事務所の責任者が、相談した

相手」が要求した平野紫耀さんを差し出すことだと

読むことが出来ます。

2枚目のカード

塔の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

平野紫耀さんは、j事務所の責任者から、「j事務所の責任者が

相談した相手」の要求を告げられた時に非常に深刻な状態に

陥ったと読むことが出来ます(これは、別セットで読んでいますが、

1枚目から3枚目のカードが、全て「5」に関係するカード、

しかし対策カードは、ワンドの3の正位置)。

「j事務所の責任者が相談した相手」とj事務所の責任者の

関係性は、密になっていった(1枚目と2枚目のカードを

併せて読んだ内容)と読むことが出来ます。

しかし、言い方を変えれば、平野紫耀さんを苦しめることに

なります。

あくまでもカードとイマジネーションによるものですが、

差し出されること以外は、どんなことでもするような

つもりで、j事務所の責任者に話し合いの場を求めたのかも

知れませんが、それを全てスルーされてしまったと

読むことが出来ます(別セット)。

しかも、このスルー期間は、1年以上あったと読んでいます。

仕方がないので、平野紫耀さんは、その件を別の人物に

相談し、その最終的な結果をメンバー全員に持ち掛けたと

読むことが出来ます(別セット)。

別セットと書いて省いているのは、これらは、1枚目の「6」

カップのカードと、2枚目の塔のカードを併せて読むことが

出来るj事務所の責任者が「j事務所の責任者が相談した相手」

と調和すればするほど、j事務所が内部から崩壊していった

(塔の正位置)と読むことが出来る部分だからです。

平野紫耀さんが相談した相手は、その他の多くの事務所の

総意を平野紫耀さんに伝えたと読むことが出来ます。

だからこそ、平野紫耀さんは、メンバー全員で、異なる

フィールドに行きたかったと読むことが出来ます。

このように書くとj事務所の崩壊の引き金が、平野紫耀さん

のように思われる方もいるかも知れませんが、それは、

違います。

確かに引き金を引いたように見えます。

(ある意味では、引いたとも言えますが、既に発射準備は、

出来ており、別に平野紫耀さんでなくても良かったと

言えます。)

言い方を変えれば、永瀬廉さんを代わりに差し出したような

外形になったかも知れません(型が崩壊する塔の正位置)。

型が崩壊する塔の正位置の型は、j事務所とキンプリの

両方です。

これは、j事務所が崩壊するのであれば、キンプリは、解散

する必要がなかったということは、なかったことに

通じています。

j事務所とその他の多くの事務所が調和するために(1枚目の

カップの6の正位置)、「j事務所の責任者が相談した相手」

の指示に応じて平野紫耀さんに、あることに応じるように

要請しなければ、起こらなかったことだったと読むことが

出来るからです。

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3枚目のカード

ワンドの10の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目と3枚目のカードの組み合わせは、結果的にj事務所は、

崩壊したと読みたくなりますし、キンプリも解散したと

読みたくなりますが、3枚目のカードは、今よりも先の時間を

表しているものです。

崩壊することで(j崩壊やキンプリ解散・2枚目の塔の正位置)に

よって、難しい状態になる(ワンドの10の逆位置)になるのは、

どちら?と読んでも良いですし、逆に発展していくのは、どっち?

と読んでも良いかも知れません。

ただワンドの10のカードが逆位置ですから、発展する場合でも、

困難は、つきまといます。

4枚目のカード

ワンドのキングの逆位置

4枚目は、「j事務所の責任者が相談した相手」の対策カード

になります。

ワンドのキングの逆位置の内容を気にする人であれば、平野紫耀さん

のカードに思えるかも知れませんが、1枚目から3枚目のカードまで

「j事務所の責任者が相談した相手」の意思(願望)をj事務所の責任者

が平野紫耀さんに要請したと読んで来ていますから、今回のタロット

占いの主体は、「j事務所の責任者が相談した相手」になります。

従来通りのやり方では、無理(ワンドのキングの逆位置)と読むことが

出来ます。

5枚目のカード

正義の正位置

5枚目のカードは、平野紫耀さん若しくは、を表しています。

平野紫耀さんが信じる秩序なり正義感なりを貫いた(正義の正位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインのナイトの逆位置

6枚目のカードは、永瀬廉さんの本音部分を表しています。

「j事務所の責任者が相談した相手」の要求を受け入れた

j事務所の責任者の本音部分を背負わされたという意味では、

j事務所の責任者の本音部分と言えます。

自分自身は、矢面に立ちたくない(嫌なことは、避けたい

コインのナイトの逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

キングのカップの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このカップのキングの逆位置の人物像は、利用出来る人間以外

は、排除する性格と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

5枚目の正義の正位置は、永瀬廉さんの本音部分でもあります。

6枚目は?と思われるかも知れませんが、6枚目は、背負

わされたものと言えます。

永瀬廉さんの場合は、秩序や正義感の正義の正位置が、

永瀬廉さんが背負う何らかの事情に向けられたのかも

知れません。

一般的なタロット占いでは、個人的な意思よりも、抱えている

事情が正義のカードになる傾向が強いのです。

そういった意味では、永瀬廉さんの内面は、引き裂かれた

のかも知れません。

「j事務所の責任者が相談した相手」は、美しい人を要求した

存在の窓口みたいな役割だと気がつきました。

それが、あの局にあるということになるのですが、まったく

異なるテーマのカードで、その局を読んだのですが、想定外

のところで繋がってしまいました。

そのポイントについては、割愛します。

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