１枚目のカード
コインの１０の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
羽生結弦さんと末延麻裕子さんは、金銭を初めとする生活の
価値観が異なる(コインの１０の逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
隠者の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
末延麻裕子さんの価値観は、末延麻裕子さんから理解を得る
ことが難しい(隠者の逆位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドの９の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
末延麻裕子さんは、羽生結弦さんと、調和していくことは、
難しい感情を持っている(ワンドの９の逆位置)と読むことが
出来ます。
ここまで、読むと、もしかしたら、お金の問題では、ないとか、
金額の折り合いが付かない等々考えられますが、気になるのは、
4枚目の女帝のカードの逆位置です。
４枚目のカード
女帝の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
女帝のカードが逆位置ですから、羽生結弦さんは、億は、
ともかく、それなりに大金を使う可能性があると読むことが
出来ます。
ただ、問題なのは、人によって大金(女帝の逆位置が表すような
過剰なお金の使い方)の感じ方は、人それぞれです。
ケチであれば、１万円でも多額に思えますし、１億でも安く
感じるかも知れません。
ただ常識的に考えると１０５日の婚姻期間に対しての慰謝料の
相場みたいなものが、幾らくらいなのか？ということでしょう。
５枚目のカード
戦車の逆位置
５枚目のカードは、末延麻裕子さんの本音部分を表しています。
羽生結弦さん若しくは羽生結弦さんの家族との関わりを、もう、
持ちたくない(戦車の逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインの２の逆位置
６枚目のカードは、羽生結弦さんの本音部分を表しています。
コインの２のカードが逆位置ですから、慰謝料は、末延麻裕子さん
との交渉次第で、かなり増減の幅があると読むことが出来ます。
７枚目のカード
正義の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
正義のカードが逆位置ですから、ここでも羽生結弦さんと
末延麻裕子さんは、価値観が異なると読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
何かについて揉めた場合、価値観が違うところを、金銭的な
価値で折り合いを付けるということになりますが、お金の
価値観も、けっこう異なる(1枚目のカードがコインの１０の
逆位置)と読むことが出来ますが、羽生結弦さんの対策カード
である4枚目のカードが、女帝の逆位置ですから、目的次第では、
それなりの大金を支払うことを惜しまないかも知れません。