１枚目のカード
カップの１の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
５０億円？寄付した可能性がある存在は、目的に対して
気持ちを併せて協力している(カップの１の正位置)と
読むことが出来ます。
２枚目のカード
カップのキングの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
一方的に誰かに肩入れするした(カップのキングの逆位置)と
読むことが出来ます。
タロット占いの問いに沿って、言い方を変えれば、裏口狙い
(カップのキングの逆位置)と読んでも的外れでは、ありません。
4枚目のカードになってしまいますが、対策カードがカップの
７の正位置ですから、手段が道徳的ではないという要素を
併せて読むと、不正な入学の意図を読むことが出来ます。
もちろん、実際に入学するか、どうかは、まったく別問題です。
３枚目のカード
コインの１０の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
1枚目のカップの１の正位置から３枚目のコインの１０のカード
まで併せて読むと、寄附以外にも様々なことを試しながら、希望
する進学先に入学する準備は、出来ていくと読むことが出来ます。
ただ、このコインの１０のカードは、逆位置ですから、準備だけで
実際に入学するには、更なる障害があると読むことが出来ます。
４枚目のカード
カップの７の正位置
４枚目は、５０億円？寄付した可能性がある存在の対策カード
になります。
何らかの道徳的に問題になる要素がある(カップの７の正位置)
と読むことが出来ますから、そのようなことは、行わないこと
が対策内容に普通は、なりますが、そもそも今回のタロット占い
の問いの性質を考慮すると道徳的な要素を排除することこそが、
対策内容になるのかも知れません。
５枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
５枚目のカードは、５０億円？寄付した可能性がある存在の
寄附をした学校の本音部分を表しています。
意外？なカードになりますが、寄附に対してポジティブ
(ワンドのペイジの正位置)に受け止めていると読むことが
出来ます。
もしかしたら、入学した暁には、寄附以外の見えていない
利益ももたらされるのかも知れません。
６枚目のカード
運命の輪の逆位置
６枚目のカードは、５０億円？寄付した可能性がある存在
の本音部分を表しています。
これだけの前準備をしっかりとしても、何らかの理由で、
機が熟すことが出来ない要素(運命の輪の逆位置)を
５０億円？寄付した可能性がある存在は、抱えている
と読むことが出来ます。
普通の不正な入学であれば、５０億円？も寄附すれば、
それで十分に決まるでしょう。
７枚目のカード
カップの５の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
５０億円？寄付した可能性がある存在の目的を達成することが
難しい要因を抱えている(カップの５の正位置)と読むことが
出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
成宮寛貴さんは、俳優復帰していますが、今回のタロット占いの
カードや前回、前々回のカードを読んでいると、あらゆるところが、
それなりに繋がっているように思えます。