mとkkの引越し等に関わる🐼のタロット占いになっています。
１枚目のカード
皇帝の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
皇帝のカードですから、何らかの一定の範囲みたいなものが、
想定されていることになりますが、mとkkですから、やはり、
「硬質」に関する内容だと読むことが出来ます。
mとkkに島を買わせる側、引越しに関わっている側の皇帝の
正位置ですから、何らかの方針を決定して、mやkkに指示を出し、
その指示に応じさせることが動機にあると読むことが出来ます。
２枚目のカード
コインの８の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目のカード解説で読んだ一定の範囲に関することについて
コツコツと取り組む(コインの８の正位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
コインの９の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
何らかの実際的な利益を得ようとしている(コインの９の逆位置)
と読むことが出来ます。
４枚目のカード
カップの４の正位置
４枚目は、買わせる側？近づく側？の対策カードになります。
今までは、「硬質」の支援で暮らしてきたけれども、恒久的な
ものではない？のかも知れません。
何故なら、カップの４の正位置の幸運と、その幸運を支える部分
に関する対応が問題になります。
買わせた側？買わせようとする側？から読めば、カップの４の
正位置の幸運を支える部分を「硬質」と入れ替わることと
読むことが出来ます。
５枚目のカード
コインの１の逆位置
５枚目のカードは、mとkkの本音部分を表しています。
安定した利益が欲しい(コインの１の逆位置)と読むことが出来ます。
kkは、現在無職とも言われますし、「硬質」から、「抗菌」を
引っ張って来るのも大変なのかも知れません。
mの「硬質」の特権を何らかの形で換金するしか、安定した収入を得る
(コインの１の逆位置)方法がないのかも知れません。
６枚目のカード
ワンドのナイトの逆位置
６枚目のカードは、mとkk本音部分を表しています。
お金を得るチャンスを求めて動き回っている(ワンドのナイトの逆位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
吊られた男の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
買わせる側？近づく側？は、mとkkを通して得るであろう何かを
得ても、それを自家消費する(社会に還元しない吊られた男の逆位置)
と読むことが出来ます。
mとkkを通して得た内容から導き出した決断を他には、漏らさない、
言い方を変えれば、自家消費すると読むことが出来ます。
問題は、何に利用するか？と言うことでしょう。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
読めば読むほど怪しいカードが続くお二人ですが、今回のカードを
アップした理由は、美しい人に近づいた１０１０等も当然、町内会長
からの指示でしょうし、それに関して１０１０は、吊られた男の逆位置
とも読むことが出来ます。
こういうやり方は、似ているように思えます。
チャリティーという名前のビジネスと同じで、パイプの外側にmとkkを
置いて、その中では、コツコツとビジネスに取り組んでいる(2枚目の
コインの８の正位置)と言うことでしょう。
深読みするとmとkkを、このようなパイプにするために海外に置いた
と読むことが出来ます。
「抗菌」を使ってまで支援するのは、国内にも、🐼が利益になる存在が
いるからとも言えます。